草刈りは確かに実施された。
シロツメクサ畑になってしまった場所もあるけれど
ところがその後にイネ科の植物がどんどんと草丈を伸ばした。
シロバナマンテマやコモチナデシコはその草陰にしか顔を出せない。
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▲ 明らかに交雑の兆しが見える白…。
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▲ 「シロバナマンテマ」の名前にはそぐわない色合いも増えている。
この画像は、シロバナマンテマ(白花マンテマ 交雑?)として別ページにあげている。▼
(2018.05.17 明石川)
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河川敷は部分的な草刈り。
だから余計に荒れて見える。
シロバナマンテマ(白花マンテマ) ナデシコ科マンテマ属 Silene gallica var. gallica
(2018.05.09 明石川)
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シロバナマンテマ(白) マンテマ(桃) シロバナマンテマ(斑) イタリーマンテマ
シレネ・デイオイカ(マツヨイセンノウ ヒロハノマンテマ) シレネ・ペンデュラ(フクロナデシコ・サクラマンテマ)
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