検索
プロフィール
バックナンバー
最新記事
- スキザクリウム・スコパリウム(←アンドロポゴン・スコパリウス)ハハトンカ
- ススキ(芒、薄)2024-2
- ススキ ムラサキススキ(紫薄)2024-2
- セイタカアワダチソウ(背高泡立草)2024-4
- センダン(栴檀)2024-2
- センニンソウ(仙人草) 2024-5
- チカラシバ(力芝)2024-2
- ツルボ(蔓穂)
- ツワブキ(石蕗、艶蕗)2024-3
- ドウダンツツジ(燈台躑躅、灯台躑躅、満天星躑躅)
- トキワサンザシ(常盤山査子)
- ネズミノオ(鼠の尾)
- ノガリヤス(野刈安)
- バーノニア・レターマニー ヤナギタムラソウ(柳葉田村草 ヤナギバタムラソウ)
- ハクショウ(白松 シロマツ)
- ハゼノキ(櫨の木)2024-2
- ハマギク(浜菊)
- ヒマラヤスギ(ヒマラヤ杉 ヒマラヤシーダー)
- フジバカマ サワフジバカマ(沢藤袴) 2024-4
- メリケンカルカヤ(米利堅刈萱)2024-2
最新コメント
- 林の子/フウセンカズラ(風船葛)
- こいも/フウセンカズラ(風船葛)
- 林の子/フウセンカズラ(風船葛)
- 林の子/サルスベリ(ヒャクジツコウ・百日紅)2024-7
- こいも/フウセンカズラ(風船葛)
- こいも/サルスベリ(ヒャクジツコウ・百日紅)2024-7
- 林の子/フウセンカズラ(風船葛)2024-2
- こいも/フウセンカズラ(風船葛)2024-2
- 林の子/タマスダレ(玉簾、珠簾)
- 林の子/コスモス(オオハルシャギク)2024-3
カテゴリー
- 秋 樹木 果実・葉(1172)
- 秋 赤・桃色系(1598)
- 秋 橙色系(273)
- 秋 黄色系(1126)
- 秋 紫色系(922)
- 秋 青色系(317)
- 秋 白色系(1956)
- 複数の色 混色系(678)
- 茶色系(392)
- 緑色系(1344)
- イネ・カヤツリグサ・シダ類など(2272)
- 草 果実・種子(3904)
- 草本 芽生え・ロゼット(765)
- 木本 冬芽・葉痕(2132)
- 番外編 ハイクなど(87)
- 番外編 風景など(209)
- 番外編 不明植物など(433)
- 番外編 昆虫・鳥など(794)
- 番外編 鉄道など(220)
- 温室編(82)
- 過去ログ(327)
- 【独り言】(1851)
- 【索引】(365)
- 春 樹木 果実・葉(3151)
- 春 赤・桃色系(2998)
- 春 橙色系(304)
- 春 黄色系(2105)
- 春 紫色系(1290)
- 春 青色系(700)
- 春 白色系(4062)
- 夏 樹木 果実・葉(624)
- 夏 赤・桃色系(1915)
- 夏 橙色系(439)
- 夏 黄色系(1165)
- 夏 紫色系(991)
- 夏 青色系(523)
- 夏 白色系(2791)
- 冬 樹木 果実・葉(1108)
- 冬 赤・桃色系(1006)
- 冬 橙色系(189)
- 冬 黄色系(861)
- 冬 紫色系(137)
- 冬 青色系(247)
- 冬 白色系(1356)
サルスベリがとても綺麗ですね。
暑い夏の間中次々に開花するサルスベリ・・・
こいもはこのお花を見ると元気が出てきます。
フリルの花弁はおっしゃれ~~~
しべの広がり方と言ったらすっごく自由~~~
蕾はぴっかぴか~~~
ツルツルの木肌も素敵・・・あやかりた~い
「今日も頑張ろう~」そんな思いになります。
その時期にしか咲けない花も幾つもあって、それはそれでやはり暑いんだ…と思いますね。
散った花殻も確かに汚いけれど、咲いた花は散るのだし。
夾竹桃も好き嫌いがハッキリする花ですがやはり冬には咲けない。
拙宅には私と同じ年齢のサルスベリが一本残っています。
震災後に土地改良して古い庭も住居もなくなりましたが
サルスベリだけはしっかりと移植して貰えました。
毎年咲かせる花は、やはり楽しみの一つになっていますし
幼なじみの記憶にも、高校時代の記憶にも毎年繋がる大事な樹の花です。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/17837156750028a42043ec8853918700
サルスベリ…百日紅がお似合いですね。
とても綺麗です~
いつもいつもこんなふうに素敵に撮ることができたら・・・
そう思っております。
色々教えていただいてとっても嬉しく幸せだと感じます。
やっとこいもも百日紅を載せることができました。
お花の構造や葉の付き方…「コクサギ形」と言うのですね。
最近はお花を理解して撮れたらと思えるようになりました。
思うとやるのは大違いでまた難しいことですが
これからも良く見て撮りたいと思います。
いつもありがとうございます。
写真撮るだけなのに、そんな面倒な事覚えなくても…とよく言われます。
花の名前も覚えないで撮る方も多いですし、それでも写真には変わりない。
幾つかの絵画のジャンルがあるそうですが、花の構造など無視したような静物画を
最近では平気で「ボタニカルアート」と呼んでいる人たちもいます。
それぞれのお考えで良いのでしょうが、基本部分がしっかりした画像は
やはりただきれいなだけのものよりは感性を感じますね。
サルスベリ、何か良くは分からない花ですが
一つ一つは個性的だと感じます。