一年半ぶりだ。ハコベ類の中でも殆どお目にかかれなくなったウシハコベ。灌漑用水路の末端部分が伊川に流れ込む辺り。ウシハコベ（牛繁縷）ナデシコ科ウシハコベ属 Stellaria aquaticum（= Myosoton aquaticum）（2021.10.07 伊川）☆ ▲ ㊧ミドリハコベ ㊨ コハコベ ▲ ▲ ㊧ウシハコベ ㊨イヌコハコベ ▲－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ . . . 本文を読む
公園内ではそろそろ終章。伊川に下りて、サデクサを探したが見つからなかった。▲ 白では無いけれど、白に近い。▼▲ 薄桃色 ▼▲ 普通にこの場所で見る色。▼☆ミゾソバ（溝蕎麦） タデ科イヌタデ属 Persicaria thunbergii（=Persicaria thunbergii var. stolonifera 、=Polygonum thunbergii 、=Polygonum thunber . . . 本文を読む
伊川のオギ、明石川のアシ。ススキはこの河原では見られなくなったから、伊川の土手に足を運ばないといけない。（2021.09.15 明石川）☆（2021.09.27 玉津町）☆ここは休耕田のままに放置されて久しく河川敷同様に僅かにいつも湿気ている場所。アシもオギもセイタカアワダチソウも存分に広がり伸びている。（2021.10.06 林崎町）☆アシ（葦、芦、蘆、葭・ヨシ） イネ科ヨシ属 Phragmit . . . 本文を読む
一番厄介なひっつき虫。何処にでも群れているし果実は幾つかが連なっているからひっつくと恐れ入る。おまけに剥がそうとするとご丁寧に一つ一つが離れる。アレチヌスビトハギ（荒地盗人萩）マメ科ヌスビトハギ属 Desmodium paniculatum（2021.10.06 玉津町）☆ ▲ ㊧花の頃 ㊨果実の頃、最初は緑やがて枯れ色 こうなると手に負えないひっつき虫。▲－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ . . . 本文を読む
