50ン年振りに訪れた京都府。手話サークルとろう協合同の旅行。 先ず宇治の平等院へ・・・
この橋は豊臣秀吉が茶会を開いた場所に架かっており、欄干が広がっている。(宇治を表す手話となっている。)
平等院はなんだか時代が経過しているにも拘らず美しさが増していた。
次は、京都市伏見区にある日本三大稲荷の一つ、伏見稲荷へ・・なんと!!人が多い。50ン年前には、こんなに多くいなかった。特に外国人が多い。
鳥居を奉納するための必要経費の案内があった。
地方では、景気が低迷しているようだが、ここは別世界で、大きな鳥居(10号)が乱立していた。 景気がいい人も大勢いるようだ。
浦島太郎もビックリするやら納得するやら。
この橋は豊臣秀吉が茶会を開いた場所に架かっており、欄干が広がっている。(宇治を表す手話となっている。)
平等院はなんだか時代が経過しているにも拘らず美しさが増していた。
次は、京都市伏見区にある日本三大稲荷の一つ、伏見稲荷へ・・なんと!!人が多い。50ン年前には、こんなに多くいなかった。特に外国人が多い。
鳥居を奉納するための必要経費の案内があった。
地方では、景気が低迷しているようだが、ここは別世界で、大きな鳥居(10号)が乱立していた。 景気がいい人も大勢いるようだ。
浦島太郎もビックリするやら納得するやら。