人気急上昇中

JR宇野駅を降りる観光客の中で、かなりの方が「宇野のチヌ」を知っている。また、その場所をよく聞かれる。（２０１３年第２回瀬戸芸でジャランの表紙を飾った。）
この写真は、イスラエルから来た観光客の皆さんが見学していた。



この写真は、京都からの観光客で、つつじの会員が秘密の個所を説明した後に、確かめているところ。

　　　　　　　　

こんな人気があるチヌに家族が増えつつある。名前は前にもご披露したが「宇野コチヌ」
現在作業中で、３０日にはお披露目が計画されている。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お・も・て・な・し

今日は中国地区商工会議所青年部の集いが玉野市である。　そのため、５班に分かれて玉野市内を案内する。
そのうちの一つ「深山公園、八浜地域」の案内を担当。　玉野市の魅力を最大限案内し、遠方からきた皆さんに最大限の「お・も・て・な・し」をする。

深山公園の風景　モミジも色づいている。



今の時期山雀がえさを求めてやってくる。

　　　　　　　　　　

八浜地区は、約４００年前の戦国時代の武将宇喜多与太郎基家や櫻谷幸吉の説明と、トンボ学生服を見学する。
宇喜多の居城があった両児山
　　　　　　　　　　　　　　　

宇喜多与太郎を祀っている、与太郎神社

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

宇野港の今

昨日宇野港を歩いてみた。　宇野港では、「宇野のチヌ」が結構有名になっている。　この度、チヌに家族が増える。
作家を含め、ボランティアが作品制作に向け汗を流していた。



港からは、三井造船所が見える。１７日に進水した「ちよだ」が艤装工事中

　　　　　　　　　

方舟の上ではお食事中のお二人。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

早くも冬の訪れか？

我が家の前の虫倉大池。　今日カモが２羽到来していた。　イメージでは、冬の足音が聞こえるころに飛来するのでは・・カモにもいろいろあるので、この時期に来てもいいんだ。



すぐそばをカイツブリがお食事中だった。

　　　　　　　　　　

潜水艦救難艦が進水

昨日自衛隊の艦船が進水するということで、９時前に造船所入口に並んだ。入場制限（２，０００人）があり、早めに行ったところ１５１番目だった。４０分ほど待ってやっと入場開始。およそ１，５００人が入場したようだ。
５，６００トン型潜水艦救難艦で、命名前のため、艦名を紅白の膜で隠している。



式に、国家を独唱する自衛隊の歌姫三宅さん（倉敷市出身）

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

政務官により支綱が切断された。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

多くの参加者が見守る中、艦はゆっくりと進水。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

進水した後船台に向け大きな波が打ち寄せた。



こんなハプニングがあった。打ち寄せた大きな波で、観客の多くは逃げたが、策につかまる人も。

　　　　　　　　　　

電気がショートしたのか？音と煙が・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

救難艦「ちよだ」は全長１２６m　で、艤装工事等を施し、平成３０年３月ごろ完成するようだ。