玉野の1枚

随時玉野の紹介をします。

観光ボランティアガイドの活動6

2013年12月20日 09時05分41秒 | 観光
2013年は、第2回瀬戸内国際芸術祭が開催され、玉野市が正式参加した。そのため、宇野港近辺では多くの作品が展示された。 作品の一つとして、写真家のアラーキーさんが写真を展示。 大きなビルに展示した写真で、天国と地獄をイメージしたそうだ。(因みにこの写真は地獄らしい。)



この作品は、瀬戸芸が終わっているが、今も展示している。

さ~て、次は、喫茶店?で一服!! 実は喫茶店ではなく、築港地区の雨水をポンプアップするための下水ポンプ場。 屋根の上にある「時の鐘」は、朝、正午、17時に童謡で時を告げる。

        

この写真、大正9年に宇野地区に水道が敷設された記念碑。この記念碑に「東児島電気株式会社」が彫られている。(これは後程出てくる写真に関係している。)

               
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