田井いまむかし史跡めぐり3 2012年04月07日 11時57分15秒 | 日記 今回は和霊神社と福原の田井新左衛門の墓所 和霊神社は船の神様として漁業関係者から敬われている。明治35年福原の藤原石太郎、石田米次郎が宇和島の神社から勧請した。旧暦6月23日にお祭りをしているが、昭和50年代までは夜店が出て賑わっていた。昨今はお参りする人が減り、日中に行われるようになっている。 田井新左衛門の墓は以前中原地区にあったが田井地区区画整理の関係で福原の地蔵堂境内に移された。 « 田井いまむかし史跡めぐり2 | トップ | 田井いまむかし史跡めぐり4 »
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