![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/af/64988458928f959f4729a0bb6e076695.jpg)
助っ人が大、中、小などの目印を付け区分けしてくれたようです。
ここから先は固くならないようにすることが大事。
そのためには空気に晒さないことです。
量が少ない場合はこの方法が簡単ですが、ベストかどうかは分りません。
1袋が1連なので100個弱といったところ。
開けてみます。これが大。
ここから先は固くならないようにすることが大事。
そのためには空気に晒さないことです。
量が少ない場合はこの方法が簡単ですが、ベストかどうかは分りません。
1袋が1連なので100個弱といったところ。
開けてみます。これが大。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/65/0f69d4ecccc5d1eba7b5c4fd60b9a9af.jpg)
これが中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/19/3a6ac32e1907460123abebf70f120ba1.jpg)
全体的に、今年の干し柿は白粉の吹き出しが遅い。
取り込みの遅れが一番の要因でしょう。乾燥が思うように進まなかったのでやむを得ません。
気温の上がらない部屋で保管します。
これはタッパーに入れ冷蔵庫で保管している干し柿。
取り込みの遅れが一番の要因でしょう。乾燥が思うように進まなかったのでやむを得ません。
気温の上がらない部屋で保管します。
これはタッパーに入れ冷蔵庫で保管している干し柿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/f8/7fa6fc0da7f5245fe3273fe5220ed898.jpg)
中玉ですが、全面にすっかり白粉が吹いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/bf/fc84d34e085bab67cc81f7547ea9ea1c.jpg)
取り込みが早い分白粉が沢山吹いているようです。
量が少なければ、好みの硬さの時に取り込めるので、この方法が一番簡便だと思います。
こちらはラップに包んでからタッパーに入れた干し柿。
量が少なければ、好みの硬さの時に取り込めるので、この方法が一番簡便だと思います。
こちらはラップに包んでからタッパーに入れた干し柿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/ab/4fb42925814061ac03a488559d7df40f.jpg)
やはり白粉が万遍なく吹いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/56/0cae54ca2a73bef1d6d12dff60c47891.jpg)
水分が抜けにくいので、軟らかさはより保たれます。
軟らか好みの人には良い方法ですが、水分が多い分カビなどが出ないよう、冷蔵が必要。
そのままの状態で長期保存する場合は冷凍が確実です。
今、茶菓子として出ている干し柿。
軟らか好みの人には良い方法ですが、水分が多い分カビなどが出ないよう、冷蔵が必要。
そのままの状態で長期保存する場合は冷凍が確実です。
今、茶菓子として出ている干し柿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/a1/5ea71aaf186ac120a0d62e46c9c0d6fe.jpg)
大ぶりな干し柿を取ってみました。これは白粉が少なめです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/af/a312bb55094cb58efcb053b7c69f571f.jpg)
割いてみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/a4/18366bdea56c517b1c368353400192f0.jpg)
小生好みの典型的な「ころ柿」です。
なお、白粉は中の糖分が表面に吹き出したもので、白粉の多少と甘味の強弱は関係ありません。
なお、白粉は中の糖分が表面に吹き出したもので、白粉の多少と甘味の強弱は関係ありません。