子供たちがキャンプに行きたいと言うので久しぶりに出かけて来ました。
家族全員の日程が合う日が10/14,15、天候などを考慮しながら前日に行き先を決定する事に。
そんな訳で鬼首温泉郷「吹上高原キャンプ場」です。
予約不要で車乗り入れ可能なフリーサイト、温泉とブルワリーが併設されている以前から気になっていた所です。
夏の間だけの所が多い中、10月でも利用できる貴重な施設ですね。
鬼首の湯
センターハウス
レストラン、地発泡酒工場が併設されています。
地ビールならぬ、地発泡酒、どんなんなんでしょう。
燃料、洗剤、スナック菓子などが置いてありました。
トングも有ったな。
設営
子供たちに任せてみる事に・・・スマホいじってるし・・・
ロケーション
空いているでしょう
夕食の準備中
当家のキャンプは、後片付けが楽なようにご飯を炊かずにお湯で温めるだけのご飯や切り餅を利用します。
カレーなんてもってのほかですが、オイルフォンデュやチーズフォンデュはやります
暖をとりながら夕食。
野生の動物が出て来ました。
何だろう?
太ったイタチか、ニホンアナグマか・・・
キャンパーを気にすることも無く何かをあさりながら何処へと消えて行きました。
買い出しは、鬼首商店街で何とかなります。
スーパーなんて勿論ありませんが、お肉屋さん、八百屋さん、酒屋さんがあるので何とかなるでしょう。
そのお肉屋さんですが、ショウウィンドウに出ている商品は一部なので「こんなお肉ありませんか」と聞いてみましょう。
我が家は、ブランド豚肉と牛タンとカルビと焼き肉のたれをゲット
八百屋さんでは、野菜以外にパンや氷、牛乳、清涼飲料水等なども手に入ります。
子供たちが中学生になると週末はほとんど部活関係、その後高校受験や大学受験でほぼ自粛状態だったキャンプ行、しかも、装備は物置にしまいっぱなしで使用に耐えるかどうかも判らない状態でしたが、トラブルも無く楽しんで来ました。
気温が低くなる予報だったので、新配備として「焚き火台」を用意して行きましたが、とても重宝しましたよ。
焚き火台の事とか、地発泡酒の事とか・・・
つづく
家族全員の日程が合う日が10/14,15、天候などを考慮しながら前日に行き先を決定する事に。
そんな訳で鬼首温泉郷「吹上高原キャンプ場」です。
予約不要で車乗り入れ可能なフリーサイト、温泉とブルワリーが併設されている以前から気になっていた所です。
夏の間だけの所が多い中、10月でも利用できる貴重な施設ですね。
鬼首の湯
センターハウス
レストラン、地発泡酒工場が併設されています。
地ビールならぬ、地発泡酒、どんなんなんでしょう。
燃料、洗剤、スナック菓子などが置いてありました。
トングも有ったな。
設営
子供たちに任せてみる事に・・・スマホいじってるし・・・
ロケーション
空いているでしょう
夕食の準備中
当家のキャンプは、後片付けが楽なようにご飯を炊かずにお湯で温めるだけのご飯や切り餅を利用します。
カレーなんてもってのほかですが、オイルフォンデュやチーズフォンデュはやります
暖をとりながら夕食。
野生の動物が出て来ました。
何だろう?
太ったイタチか、ニホンアナグマか・・・
キャンパーを気にすることも無く何かをあさりながら何処へと消えて行きました。
買い出しは、鬼首商店街で何とかなります。
スーパーなんて勿論ありませんが、お肉屋さん、八百屋さん、酒屋さんがあるので何とかなるでしょう。
そのお肉屋さんですが、ショウウィンドウに出ている商品は一部なので「こんなお肉ありませんか」と聞いてみましょう。
我が家は、ブランド豚肉と牛タンとカルビと焼き肉のたれをゲット
八百屋さんでは、野菜以外にパンや氷、牛乳、清涼飲料水等なども手に入ります。
子供たちが中学生になると週末はほとんど部活関係、その後高校受験や大学受験でほぼ自粛状態だったキャンプ行、しかも、装備は物置にしまいっぱなしで使用に耐えるかどうかも判らない状態でしたが、トラブルも無く楽しんで来ました。
気温が低くなる予報だったので、新配備として「焚き火台」を用意して行きましたが、とても重宝しましたよ。
焚き火台の事とか、地発泡酒の事とか・・・
つづく