10月25日(火) 薄曇りときどき晴 (「丸米旅館」~高知市・種崎千松公園)
○本日の参拝
第28番札所 法界山高照院 大日寺 (御本尊:大日如来)
第29番札所 摩仁山宝蔵院 国分寺 (御本尊:千手観世音)
第30番札所 百々山東明院 善楽寺 (御本尊:阿弥陀如来)
第31番札所 五台山金色院 竹林寺 (御本尊:文殊菩薩)
第32番札所 八葉山求聞持院 禅師峰寺 (御本尊:十一面観世音)


6時45分、出発。宿代6510円の端数にちょっと戸惑うが、6200円+消費税5%が310円で6510円と納得。

6時55分、烏川より東方の空。

7時15分、坂を上って大日寺山門へ。早朝のため静かなり。

石段の上に本堂と、

大師堂。

六角堂と、

鐘楼。

7時50分、田園の中を行き、

物部川にかかる戸板島橋方面へ、

橋上からの物部川。

さらに田園の中を行き、

8時30分、松本大師堂へ。

地元の高齢の男性が大師堂周辺の草を刈っており、話をうかがいつつ小休止。
彼は、いわゆる「職業遍路」の人たちを「乞食遍路」と呼んで嫌っていたが(そしてこれまでも他の人からそのようなニュアンスの発言を聞いてきたが)、その理由はまだあまりよく分からない。野宿でまわっている小生なども「乞食」のごときものか・・・。それと、今日参拝する第31番の竹林寺に「一言地蔵」というお地蔵さんがあって、願い事を1つだけかなえてくれると言われているからお願いするといい、ということなども教えてもらった。
再び田園地帯を横切っていき、

9時10分、町中に入ったところで、「へんろ石まんじゅう」を買う。5個370円なり。


9時25分、国分橋をわたる。

橋には、土佐の国司だった「土佐日記」の著者紀貫之の絵が描かれている。

国分川に沿って少し下って、

9時35分、「四国第廿九番霊場国分寺」の大きな山門へ。

山門は仁王門で、阿形、

吽形。

広々とした境内に、本堂(ここは「金堂」となっていた)。


大師堂。

開山堂と、

鐘楼。

10時、国分寺を後に、3寺目の善楽寺へ向かう。

野中の道を辿る。

10時20分、昨夜同宿だった「ランニングお遍路」さんに追い抜かれる。

10時45分、「ヘンロ小屋(第五号)蒲原」にて小休止。

11時、国道384号、逢坂峠にて、

南国市から高知市へ。

10時30分、善楽寺へ。ここは山門がなく、十一面観世音が参拝者を迎える。

本堂と、

大師堂。

ここで、昨日別れた広島さんとばったり。宿探しは時間切れで、大日寺の通夜堂で泊まらせてもらった、とのこと。
2人で、へんろ石まんじゅうを食べる。

つぶ餡で、大ぶりの温泉饅頭のような感じ。

善楽寺の、道路を挟んだ反対側は「土佐國一ノ宮」である土佐神社。


神光門。

鳥居と拝殿。

久安川に沿って、高知市街方面へ。


広島さんは、高知駅から帰宅するとのことで、本当のお別れ。
12時50分、土佐電鉄後免線の文殊通駅を過ぎる。

13時、絶海池を渡って、


五台山に取りつく。

ここは、牧野植物園の一角。


園内を通過し、


出口(実は入口)で、「遍路です」と言うと、「ご苦労様」との答え。入園料はとられず。
13時30分、竹林寺へ。

山門をくぐり、

境内へ、

本堂は屋根を葺き替え中。

大師堂と、

五重塔。


五智如来と、

松本大師堂で聞いてきた「一言地蔵」。

何をお願いしようか考え、「初恋の人にもう一度会えますように」などの案も考えたが、結局「早く足の痛みが消えますように」という、何とも即物的なお願いをしてしまった。
五台山は木々が美しいところ。

名勝庭園には、新郎新婦の姿もあった。

14時20分、下田川をわたり、

15時、武市半平太の旧宅と墓を見学。


瑞山記念館と、

墓所、

詩碑もある。「花依清香愛 人以仁義栄 幽囚何可恥 只有赤心明 瑞山」の遺詠。

15時15分、石土トンネル。

石土池。


15時35分、禅師峰寺登り口。


15時45分、やや急な登りの先に、禅師峰寺の山門。

本堂と、

大師堂。

境内からの展望。

その後は急に肌寒くなり、夕焼けに急かされるようにして泊り場へ。

途中で2度道を尋ねて、17時30分、すでに暗くなった種崎千松公園へ到着。ここは浦戸大橋の下にあたる。他に野宿者はおらず、草の上にテントを張る。今日は長丁場だったが、明日もまたそうなりそうだ。
歩数 58,244歩 (累計 486,796歩)
距離 35.5km (累計 345km)
費用 7,018円(宿代6510、食費508) (累計 59,049円)
○本日の参拝
第28番札所 法界山高照院 大日寺 (御本尊:大日如来)
第29番札所 摩仁山宝蔵院 国分寺 (御本尊:千手観世音)
第30番札所 百々山東明院 善楽寺 (御本尊:阿弥陀如来)
第31番札所 五台山金色院 竹林寺 (御本尊:文殊菩薩)
第32番札所 八葉山求聞持院 禅師峰寺 (御本尊:十一面観世音)


6時45分、出発。宿代6510円の端数にちょっと戸惑うが、6200円+消費税5%が310円で6510円と納得。

6時55分、烏川より東方の空。

7時15分、坂を上って大日寺山門へ。早朝のため静かなり。

石段の上に本堂と、

大師堂。

六角堂と、

鐘楼。

7時50分、田園の中を行き、

物部川にかかる戸板島橋方面へ、

橋上からの物部川。

さらに田園の中を行き、

8時30分、松本大師堂へ。

地元の高齢の男性が大師堂周辺の草を刈っており、話をうかがいつつ小休止。
彼は、いわゆる「職業遍路」の人たちを「乞食遍路」と呼んで嫌っていたが(そしてこれまでも他の人からそのようなニュアンスの発言を聞いてきたが)、その理由はまだあまりよく分からない。野宿でまわっている小生なども「乞食」のごときものか・・・。それと、今日参拝する第31番の竹林寺に「一言地蔵」というお地蔵さんがあって、願い事を1つだけかなえてくれると言われているからお願いするといい、ということなども教えてもらった。
再び田園地帯を横切っていき、

9時10分、町中に入ったところで、「へんろ石まんじゅう」を買う。5個370円なり。


9時25分、国分橋をわたる。

橋には、土佐の国司だった「土佐日記」の著者紀貫之の絵が描かれている。

国分川に沿って少し下って、

9時35分、「四国第廿九番霊場国分寺」の大きな山門へ。

山門は仁王門で、阿形、

吽形。

広々とした境内に、本堂(ここは「金堂」となっていた)。


大師堂。

開山堂と、

鐘楼。

10時、国分寺を後に、3寺目の善楽寺へ向かう。

野中の道を辿る。

10時20分、昨夜同宿だった「ランニングお遍路」さんに追い抜かれる。

10時45分、「ヘンロ小屋(第五号)蒲原」にて小休止。

11時、国道384号、逢坂峠にて、

南国市から高知市へ。

10時30分、善楽寺へ。ここは山門がなく、十一面観世音が参拝者を迎える。

本堂と、

大師堂。

ここで、昨日別れた広島さんとばったり。宿探しは時間切れで、大日寺の通夜堂で泊まらせてもらった、とのこと。
2人で、へんろ石まんじゅうを食べる。

つぶ餡で、大ぶりの温泉饅頭のような感じ。

善楽寺の、道路を挟んだ反対側は「土佐國一ノ宮」である土佐神社。


神光門。

鳥居と拝殿。

久安川に沿って、高知市街方面へ。


広島さんは、高知駅から帰宅するとのことで、本当のお別れ。
12時50分、土佐電鉄後免線の文殊通駅を過ぎる。

13時、絶海池を渡って、


五台山に取りつく。

ここは、牧野植物園の一角。


園内を通過し、


出口(実は入口)で、「遍路です」と言うと、「ご苦労様」との答え。入園料はとられず。
13時30分、竹林寺へ。

山門をくぐり、

境内へ、

本堂は屋根を葺き替え中。

大師堂と、

五重塔。


五智如来と、

松本大師堂で聞いてきた「一言地蔵」。

何をお願いしようか考え、「初恋の人にもう一度会えますように」などの案も考えたが、結局「早く足の痛みが消えますように」という、何とも即物的なお願いをしてしまった。
五台山は木々が美しいところ。

名勝庭園には、新郎新婦の姿もあった。

14時20分、下田川をわたり、

15時、武市半平太の旧宅と墓を見学。


瑞山記念館と、

墓所、

詩碑もある。「花依清香愛 人以仁義栄 幽囚何可恥 只有赤心明 瑞山」の遺詠。

15時15分、石土トンネル。

石土池。


15時35分、禅師峰寺登り口。


15時45分、やや急な登りの先に、禅師峰寺の山門。

本堂と、

大師堂。

境内からの展望。

その後は急に肌寒くなり、夕焼けに急かされるようにして泊り場へ。

途中で2度道を尋ねて、17時30分、すでに暗くなった種崎千松公園へ到着。ここは浦戸大橋の下にあたる。他に野宿者はおらず、草の上にテントを張る。今日は長丁場だったが、明日もまたそうなりそうだ。
歩数 58,244歩 (累計 486,796歩)
距離 35.5km (累計 345km)
費用 7,018円(宿代6510、食費508) (累計 59,049円)