「かわやんは食うときだけきんまんなあ」。ほんまや。午後6時に顔を見せた識字教室・麦豆教室のボランティアの先生とはほんとうにえらい違い。それでいて「韓国の文解運動の歴史」などの論文をかいているから、ペテン師じゃないかと思う。それでも「逮捕」されないのは人徳?か。ようわからんが、何か役に立っているところもあるんだろう。今日は主宰者の岩井好子さんを忘年会会場の大阪桃谷駅近くから家まで車でお送りした。それが唯一役立ったところだ。しかし困ったもんだ。サボリ主義の私は。なおらんな。雪が降っていまいた。「雪にあたらんと家に帰えりました」と岩井先生の弁。
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