かわパパのお気楽日記

お気楽に思ったことをテキトーに毎日書いています。

テニスブームの再来を願う。もっとテレビで取り上げて欲しい。

2011-06-26 19:40:39 | 日記
土居、3回戦で敗退 クルム伊達組は初戦突破
 【ウィンブルドン共同】テニスのウィンブルドン選手権第6日は25日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子シングルス3回戦で20歳の土居美咲(ミキハウス)は世界ランキング62位のザビーネ・リシキ(ドイツ)に4-6、2-6で敗れた。シングルスの日本勢は男女とも全員敗退した。

女子ダブルス1回戦で張帥(中国)と組んだクルム伊達公子(エステティックTBC)はフラビア・ペンネッタ、スキアボーネ組(イタリア)に6-3、2-6、6-4で競り勝ち、同選手権のダブルスで20年ぶりの勝利を挙げた。

という。

土居は予選からでて良くやった。3回戦までこれたのは誇っていいいと思う。
2回戦をテレビ観戦したが、ショットが力強い。パワーを感じる。特にいいのが表情が変わらないところ。大物の予感。杉山愛の後継者になれる。
クルム伊達も錦織圭もダブルスは初戦突破。

日本のテニスの実力がだいぶ底上げされてきたんじゃんじゃないか。

ところがテレビでテニスを無料で観れるのはウインブルドン以外ではほとんどない。
あとは全日本選手権と東レぐらい。

卓球より競技人口は多いと思うんだけどなあ。
結局強いスターがいないからなんだよね。

土居美咲と錦織圭の2人には将来性を感じる。
だから日本のテニス界のため、テニスファンのためにももっともっと強くなって欲しいよ。人気ブログランキングへ
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角松敏生、30周年コンサートに行ってきました。(お腹いっぱい)

2011-06-26 00:50:24 | 日記
たった今、横浜アリーナから帰ってきました。
角松敏生デビュー30周年記念コンサート。ファン1万人が全国各地から集結。
予定より15分遅れの午後4時45分スタート。10時半ごろ終了か。実は最後の最後は途中で出て来たので観てないんだよね。妻が混雑を嫌がったため。それでアリーナ前の駐車場からすんなり車が出られたんだけどね。
蕨の自宅までドアツードアで1時間ジャスト。早かった。
いつもは角松のコンサートの帰りは角松を聴いて帰るのだが今日はなし。
無音で首都高飛ばして帰ったよ。
だって聴き過ぎてお腹いっぱいだから。
これでもか!と聴いたからね。しかもほとんど立ちっぱなし。
若づくりしたおばさんたちもまるで20代に戻ったようにはしゃいでいたから、きっと明日は筋肉痛じゃないかねえ。夫に脚をもましたりしてね。(笑)

MCで重大発表もあった。子供が生まれたとのこと。だから70才まで働かなくちゃいけないんだって。
奥さんのことを「うちのが」だって。初めて聞いた言葉。

だから最近まるくなったと思ったよ。曲も変に屈折してなくて素直なつくりになってきている。
発言も前向き。今まではCDが売れなくなった、コンサートも入らなくなった、今後活動について見なおすとか、愚痴っぽかったのに今日は35周年の話もしていた。
いい傾向。やっぱり子供っていうのは大きな存在だね。

今日のコンサートで思ったことだけど、やっぱり角松はゴージャスの方が似合う。ホーンがあった方がいい。ドラムも2つがいい。コーラスもあった方がいい。曲が生き生きする。のれる。
ところで梶原順じゃないギターの方、弾き方が思わずブッチャー浅野そっくりでびっくり。

2週間後は軽井沢大賀ホール。今度は小編成だけど,あれはあれでしっとりして雰囲気があっていい。結局大編成も小編成もどちらもいいということ。(笑)
まだチケットがあるそうです。興味があるかたは行かれることをお勧めします。
私も行きますよ。

ところで今日センター席の前の方の席だったので、このコンサートのブルーレイが出た時はきっと映っていると思います。人気ブログランキングへ
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