人間ドッグの指摘により眼の検査に行ってきたぞよ。

人間ドッグで指摘されると思っていたコレストロールや肝臓関係は、日常注意するぐらいですぐ病院に行くほどでなかった。
ところが予想もしなかった病気の疑いの指摘があった。

「眼」である。病気の疑いがあるという。

そこでネットでその病気に造詣の深そうな眼科を検索。
駐車場があって土日に医院長が診察してくれるところを探し出した。

車で７～８分のところにあった。
行ってみたら女性ばかり。隣が眼鏡店でコンタクトレンズや眼鏡を選ぶ前に検査に来ているようだ。
アンケートのようなもの記入後すぐに精密検査。

ところが、私が怖がって検査がうまく出来ない、と言われてしまったよ。
眼を開けてと言われたってまばたきするし、眼に力が入って眼圧がうまく測定出来ないと言われたよ。
検査機器から顔をすぐ離すから看護師が私の後頭部を押さえつける。
検査している人も優しく接するけど苛立っている感じが分かる。
眼を洗うのだって、結局よく出来なかった。水のなかで眼を開けるなんて出来なかった。
私には、みんながこの検査を普通にこなしていること自体が不思議である。

最初の数値と２回目に計る数値が大きく違うんだって。

結局もう一度月曜日に調べることになってしまったよ。

私は、胃カメラなんて絶対できない。
バリウムだってやっと飲んでいるぐらい。げっぷしないでぐるぐる回されて気分が悪くなる。

検査で体力が弱る人がいるが、私は気力が弱るよ。（笑）

妻に言ったら「情けねえなあ」だって。（泣）strong>

ミックス・ダブルスで女性の方が上手いと・・・

先日ミックス・ダブルスに出場したパートナーと再会しペアを組んで練習試合を行った。

自分なりに考えた試合で負けた反省と今後の課題を口にした。

苦手なフォアサイドでのプレー強化とサーブアンドボレーである。

そしたら、得意なバックサイドのプレーをもっと強化した方がいい、とのご宣託。

サーブアンドボレーについても、まずボレーを強化した方がいい、とのお教えがあった。
それには前衛の時にすべてのボールを打ちに行く積極性を持ったがいい、と具体的な指示があった。

まるで神の声のように聞こえたねえ。

まず、パートナーとサイドをフォアとバック、試合ごとに変えてやってみた。

するとやっぱり私がバックサイドでパートナーがフォアサイドの時の勝率が格段に高いことが判明。

ご宣託はごもっとであったことが証明された。

次にボレー。すべてのボールに飛びつくつもりでプレー。
構えから返球までイメージして打つようにした。

そしたら結構今までの当てるだけボレーから力強いボレーが打てるようになってきた。
感覚でいうと倍ぐらいのスピード。いいねえ。でもそれを返球されてしまうけどね。

練習試合ばっかりしていると、上達しないんじゃなかと思ってたけど課題を持ってやっていると違うねえ。なるほど。

ただ家でも妻に細かいことまで指示をされ、テニスでも立ち位置含めて細かく女性に指示されるというのもどうなのか・・・

ところがそれが当たり前で、何とも思わなくなっている自分がこわいよ。(笑)strong>

ユニクロのテニス用靴下、私も欲しいよ～

錦織圭のブログでユニクロの靴下が紹介されていた。

改良されてテニス靴下として、錦織が試合ではけるようになったもののよう。

これってユニクロのお店で販売しないかねえ。

結構売れると思うよ。

それとウエア。

結局ユニクロが世界的なブランドとして認知されるきっかけとなるかも。
安いブランドものってないからいいかもよ。

だったらラケットも日本のメーカーのを使って欲しいけどね。
錦織のイメージだとヨネックスかなあ。

メイドインジャパン！というかメイドインチャイナだけどね。（笑）strong>

節電アイデア、参考になるよ。

経済産業省の節電アクションに参加し、マイページ「かわパパの節電宣言」が作られている。

そこに「みんなの節電アイデア」が掲載されている、

そのなかで、なるほどなあ。というのがあった。

「消費電力の高いトースターは使わず、食パンはグリルで焼くべし。
節電サイトさん」
というものである。

たまたま昨日テレビで、何故エジソンがトースターを発明したかの都市伝説を紹介していた。
電力会社を経営するエジソンが最も電力を消費する機器を作ったというものである。

その時に、ああ、トースターって電気を喰うんだなあ、と思ったねえ。

そしたらトースターの節電アイデアが掲載されていた。
アイデアがいい。トースター自体を使わないというアイデア。
ちょっと魚臭いトーストだとしてもね。（笑）

私も参考にしようっと。>

トランスフォーマー (TV録画）

日曜洋画劇場での放映を録画。昨日やっと観た。
録画だとＣＭ飛ばせるからいいねえ。

５５点。
まあ最後まで観れた。話も面白い。映像もいい。
最新作の「ダークサイド　オブザ　ムーン」が面白そうなのでその前の予習のつもりで観た。

ただし、お子様向け作品だった。ゴレンンジャーとかのロボット版の感じ。だから大人の鑑賞にたえる深みがない。
またファミコンの「スターソルジャー」を思い出した。映像に目が追いつかない。どれが敵か味方か分からない。

等々の欠点もあるが、映像自体は迫力満点。最新作が３Ｄなのも理解できる。

それと地デジの映像がよかった。
これＤＶＤだったら、うちの４２型じゃちょっとボケるかも。
ＴＶ放映の画質はブルーレイと同じかもねえ、
それを劣化させず観れるんだから幸せな時代である。

ストーリーは後づけだと思う。まずは映像ありき。
よく考えたら、これって日本人が作ってもよかったかもね。
かなり日本に気を使っているアメリカ映画。というよりアトラクション。(笑)/strong>