かわパパのお気楽日記

お気楽に思ったことをテキトーに毎日書いています。

男子ペースメーカー大賛成!!

2021-01-31 20:54:24 | 日記

今日の大阪国際女子マラソンのペースメーカーが男子だったことが話題になっている。
しかも一人は川内優輝である。
かわパパは女子マラソンでの男子ペースメーカー大賛成である。
しかもそのペースメーカーが有名選手だったらなおいい。
だって今日なんて川内選手が一山選手の前を走っていて主役をさえぎっていた。
だから有名選手の方がいいということである。
しかも前を走っているので、男子は風避けとしては適任である。
今後の女子レースもペースメーカーは男子にするべきだと思うねえ。

ところで今日のレースの影の主役はその川内優輝だった。
ペースメーカーなのに完走してしまった。普通あり得ない。完走はタダ働き。レースに出場していた奥さんを周回遅れにしたという。
のちのち語り継がれる2つのエピソードを作った。

ところで一山選手のインタビュー。監督に関する質問に答えないで話題をすり替えた。
ゴールした時、監督に抱きつかれるのが嫌そうだった。
監督と微妙な距離感がある印象。
ゴール後、前田選手と会話したのかなあ。
レース後もマラソンは面白い。

最後に、解説者が多すぎ。
増田明美とバイクリポーターを野口みづきにして、二人でいいと思う。
増田明美が解説陣を回していたけれど、それが視聴者のストレスになっていた。


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ドコモの契約見直し

2021-01-30 20:38:16 | 日記

今日ドコモの契約を5年ぶりくらいに見直した。
ファミリーのなかで5Gスマホに買い替えるきっかけがあり、やっと見直すことが出来たよ。
4月からドコモはさらに新料金体系になるということだけど、とりあえず現状で変更。
4月はまた考えることにした。
びっくりしたのは使えるギガ数が大幅にアップしたのに料金が総額で月1万円ほど安くなることである。
いいねいいね。
かわパパも5Gにしようかなあ。
でも来年の3月でもかわパパの自宅はエリア外なんだよなあ。
それがなあ。
買い替えに踏みきれないところ。

ところで4月からの新料金プラン「アハモ」なんだけれど、確かに安くなるかも知れないけれどドコモメールが使えないのがバッドなんだよなあ。
改善を求む。



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西川口税務署に行く

2021-01-25 20:46:21 | 日記

家人の還付申告で西川口税務署に行った。
朝ちょこちょこっとパソコンで作成した。
いつもなら郵送だけど、今年はウオーキングがてら持参提出することにした。
自分のは健保組合から医療費の明細書が送られ来てから提出する。簡単だからね。


受付は混んでいなかった。
おそらくこの時期だけ雇用されている中年女性が対応してくれた。
控えに受付印を押してくれるんだって。かわパパ控えを持って来なかったので
「別にいいです」ということにした。
受付表みたいのにサインして終了。
中身の点検は一切なし。
まあ国税庁の確定申告作成コーナーで入力しているので問題ないんだけれどね。

でもあれだね。
まだ印鑑押すんだね。印鑑廃止の時代なのに来年からなくなるんだろうか。





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最近の「相棒」が面白い

2021-01-21 21:02:02 | 日記

昨日の相棒も面白かったねえ。
第13話「死神はまだか」
ストーリーはアガサ・クリスティを彷彿させてミステリーファンはニヤリとしたと思う。

出演者の演技も感心した。林家正蔵の落語は聞いてみたいと思った。
笹野高史は演技者として日本のトップクラスにいることを再認識。
他の出演者もストーリーに溶け込んでいた。
第12話の「欺し合い」

振り込め詐欺の話なんだけれど、どんでん返しの連発。思わず脚本家は誰か確認したくらい。視聴者が見事に騙されてしまった。うまい‼️
第11話は元旦SP「オマエニツミハ」

これは考えさせられた。
岸谷吾朗の渾身の演技に泣いた人もいると思う。

ということで最近の3作品を観ただけでも凄く充実している。
この感覚はかつて刑事コロンボを観たときと似ている。
観ている方の気持ちが豊かになれるんだよね。

このレベルをずっと維持するのは大変だろうなあ。コロンボも最後の方は首をかしげるような内容だった。正直つまらなかった。
「相棒」は、いつまでも面白くあって欲しい。

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元彼の遺言状 / 新川 帆立 著

2021-01-17 22:12:25 | 日記

2021年このミステリーがすごい!大賞受賞作である。
賞金は1200万円。
軽いエンタメミステリー小説が読みたかったので、ぴったり。
即Kindleにダウンロード。
著者が魅力的。東大卒の女性弁護士。ちょっと前はプロ麻雀士だって。どんだけ頭がいいんだと思ったねえ。しかもアメリカ生まれ。経歴詐称しないとここまで書けないくらいの経歴。

小説は面白かったけれど、まだまだ改善に余地あり。

登場人物が多いのは仕方がないとして、一覧表を最初に記載しておくとか、登場の都度に誰々の妻とか子供とか名前の前に付けて欲しい。こちとら東大卒じゃないからごちゃごちゃする。

場所がイメージされない。描写がない。せっかくの軽井沢。都内の高級ホテル。ただ場所を記載しただけ。お店とか周りの描写を入れて欲しい。ちょっとしたお出かけ気分が味わえる。

話の流れも不自然。何故が多すぎ。最初の依頼者がおりる、反社会的との係わり、そもそもこの遺言を作成する動機等々。

と言いながら、一気読み。
内藤剛士の捜査一課長のエピソードのなかでドラマ化するとリアリティーを超越して(笑)受けるんじゃないかと思うね。
「何!?自分を殺した犯人に全財産を譲る遺言状だって‼️」と電話口で叫ぶのが思い浮かぶよ。


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