株式投資と邪馬台国女王、卑弥呼

"卑弥呼"と"株"。株は49年,古事記は30余年で、邪馬台国=北四国の独自見解です。

nikkeikiji 資料

2014-03-03 17:35:11 | 保守・愛国運動

   

    

  株式投資 今日の相場

   

  寄り付き、-174円、そのまま下げて、10時前には、-397円まで下げた。明らかに、大発会以来の下げ相場のパターンである。つまり、売っているのは、中国資金主体のアホ左翼連合である。

   

 結局、大引けは、-188円まで半値以上は戻した。このパターンも同じである。うまり、日経記事は、もっともらしい嘘を並べたのである。本体は中国資金を隠しているのだ。

   

 正月以来の日本株は、中国の経済が汚染や資金など、あらゆる面で崩壊に向かい、かってのように、世界の進出企業の資金が入らず、世界に投資した資金回収が起っていると見て良いだろう。だから、この日本株の水準の維持は、非常に凄い事なのだ。「売り中国、買いは日本と先進国」、これが原因だ。

   

  日経記事は上手な「もっともらしい、嘘記事」である。検討すれば、ウクライナでは日本から遠すぎる。妄想・空想を加えたヨタ記事である。

   

  あまり、具体例はださなかったが、今回は極端なので、コピーを載せる。アホ左翼の記事は何処も同じ程度である。これに、コロリと騙される愚民は投資家に向かない。

   

東証前引け、大幅続落 ウクライナ緊迫でリスク回避 北朝鮮のミサイル発射も重荷

http://www.nikkei.com/markets/kabu/summary.aspx?g=DGXNASS0ISS13_03032014000000

<コピー>

 3日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落した。午前の終値は前週末比259円24銭(1.75%)安の1万4581円83銭だった。ウクライナ情勢を巡りロシアがクリミア半島に軍事介入することを決めた。米ロの対立が長引いて世界経済に悪影響を与えかねないとの見方から、リスク回避の動きが広がって売りが膨らんだ。安全資産とされる円が買われ、外国為替市場で円相場が1ドル=101円台前半まで上昇したことも相場の重荷となった。

 北朝鮮が3日午前に日本海側に短距離弾道ミサイル2発を発射したと伝わり、北東アジア地域特有の地政学リスクも意識された。1日発表の中国の2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が3カ月連続で前月の水準を下回り、中国景気の先行き懸念も意識された。ただ、きょうの上海株が上昇して始まると、日経平均は下げ幅をやや縮めた。

<以上>

   

 * 中国資金と世界の資金では、勝負にならない。売ってくれるから今は買い上げないだけだ。株は安く買うほど儲かる。日経は中国の欠陥を隠して、別の原因らしい物を利用する。投資に向かないアホ記事である。

   

   


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