株式投資と邪馬台国女王、卑弥呼

"卑弥呼"と"株"。株は49年,古事記は30余年で、邪馬台国=北四国の独自見解です。

iza! 産経新聞20面に「三島明のホームページ」が載る(2006年11月22日)

2014-03-04 10:39:39 | 保守・愛国運動

   

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 私のブログはGooで2006年5~6月頃から書き出した。少し遅れて(一月程度と記憶)産経新聞のブログである。ここで、当時政治ランキングでダントツの「博士の独り言」さんにブログで紹介された。これが、アクセス上昇の第一弾だった。

   

 そして次が産経新聞である。半年ほど経った頃に新聞紙面(20面)で紹介された。翌日書いた記事が残っているので、再録する。当時は、反日報道が誘導する左傾化一方の時であり、株投資も非常に少ない時代だった。見直すと、政治も株投資も様変わりの変化である。

     

 この数年後、”浅田真央選手”の活躍で、多くの主婦がテレビの異常に気付く、ここから、保守・愛国の回帰が一段と加速した。この数年前、”小林よしのり”がマンガで隠された日本の事実の拡散をした。これで愛国・保守運動が加速したが、パチンコに買われて最低の売国奴となった。

   

 最初はネットで日本の隠された凄い事実が知れ初めて、私のように細々と愛国・保守の動きが始っていたが、”チャンネル桜”が現状報告、NHK糾弾などの情報がネットに広がっていた。これらのブログ情報を基礎にした事実が、小林や真央の刺激で一気に拡散が始ったのである。

   

 ネットは、反日汚染の新聞テレビに対抗して、世論を形成する一翼を持ち始めている。今後は、ますます、左翼と在日の日本破壊思想の垂流しのマスコミ中毒から、情報は自分で選ぶ時代に変って行く事になる。非常に楽しみである。

   

 再録>2006年11月23日の産経いz!の記事

http://kabu003himiko.iza.ne.jp/blog/entry/77104/

<コピー>

 産経新聞2006年、9・22日の20面に、「iza paper ! 」がある。ここで、三島 明のブログが紹介された。

 私のブログは、古代の卑弥呼と、株の話で、ほとんど、同じ傾向のブログであり、アクセスに大きな変化は少名い。一時の増大は落ち着いて、ここ20日ほどは、大きな変化が無かった。

 同じペースのブログなので、大きく違うのは、先の記事である。

で、どうなったかと言えば、昨日、今日と、ほぼ倍のアクセスが着ている。だから、半数は新聞のアクセスになろう。

 この人達が、再訪問してくれるかどうかが、今後のアクセスに大きく関係するだろうと思う。

 特殊分野のブログだから、全員が残ってくれるとは思えないが、1~2割でも、このブログが気に入っても頂ければ、良いと思う。

 ただ、このブログは、卑弥呼も株も、独自の論を展開しており、他では見られない話が多いことが特徴であろう

 長い投資経験で、大衆がどのように動くかを、体験してきた事。それを、田舎で眺めていたこと。この二つによって、全体の傾向と対処を把握するようになった。

 この視点、と思考が、人と違っている理由の一つである。

 もう一つ大きいのは、倭人伝、古事記などを通して、古代の社会や、日本人の思考、言い換えると、理想郷となっていた日本古代を知ったことから、この視点、思考が加わることで起こっていると思う。

 こうして、社会や、株を、独自に見直した意見を、ブログに書いている。このために、探偵小説などの好きな人々には、結構、知識を刺激するブログとなっている。

 また、今回取り上げて頂いた「イジメ問題」は、過去からの視点を加えて書いたもので、これも、独自性はあると思う。この様なブログが、時折入るのが、私のブログで、特別、痛快でも、笑えるものでもない。

 メチャクチャの中韓の意見を、批判するブログは、面白いので、多くのファンが居て、にぎやかなブログとなっている。私も、よく、訪問させて頂いて、新しい知識を得ている。日本のためにとっても良いブログが多い。

 私のブログは、一々に対処する話ではなく、基本から変えようという意見である。時折、誤解した人が飛び込んでくるが、、、、。

 また、日本の報道がNHK,朝日新聞、テレビ朝日など左傾化して、最早、日本人の心をつかめる状態ではない所に来ている。このために、日本の心ある人が生まれつつある。

 世界的に、右翼化しているそうだが、左傾化が行き過ぎた結果であって、社会は、何時も、振り子のような動きをする。だから、人を先導するなら、現在のマスコミは、まったく、逆のことをしている。

 社会は保守に戻ろうとしている。だが、私には一つの危惧がある。それは、今の日本神話が、異常なほど天皇礼賛、尊崇する本居宣長の解釈だということだ

 このままでは、戦前のように、「アラヒト神」に戻る可能性が高い。だから、現代に新しい解釈を行って、日本国家や日本人を見直す必要があると思う。神話によって、日本人を知り、将来を考えるのだ。

 この思いから、卑弥呼の解明を30年余り続けてきた。今、その全貌を紹介しつつある。この説が知れ渡った時に、日本は本当の日本に戻ると、信じている。

 このことから、アクセスの増えることは大変にありがたいことと思う。

   
ありがとう。私の為と言うより、将来の日本のために!!!

<以上>

   

* 読み直して、私の思考は基本的にほとんど変ってない。違うのは論証が増えた事である。

 

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