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宇摩説視点 950 中国 政府系シンクタンク報告 「北京は人類の生存に適さず」

2014-02-17 17:29:41 | 保守・愛国運動

   

   

 

  中国 政府系シンクタンク「北京は人類の居住に適さない」

http://www.epochtimes.jp/jp/2014/02/html/d68007.html

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北京の大気汚染、2月2日 (ChinaFotoPress/Getty Images)

   

 【大紀元日本2月17日】上海社会科学院(政府系シンクタンク)などが共同作成した「国際都市青書:国際都市発展報告(2014)」が12日に発表され、その中で「北京市の大気汚染の指標は限界レベルに迫り、人類の居住に適さない」と報告した。

 同報告書は、ニューヨーク、東京、ロンドン、パリなど世界40の主要都市を、経済、社会、文化、治安、生態、空間など6ジャンル18項目の指標でランク付けした。

 環境を表す生態指標に関して、北京市はワースト2位となり、「環境問題は都市発展の最大の障害となった」「人類の居住に適さない」などと結論づけた。最下位のモスクワが選ばれた理由は「厳しい寒さと長い冬シーズン」。また、上海は36位、香港は34位、いずれもワースト10にランクインした。最上位はスウェーデンの首都ストックホルム。(* 意図的評価?モスクワ同様いここも寒いだろうに・・・)

 また、北京市の健康指標、安全指標も平均を下回ったことから、公共衛生サービスの不足、楽観視できない市民の健康状況、高い犯罪率などの社会問題が指摘された。

 都市の向上力(?)を測る指標では、東京は最上位で、ロンドン、パリ、ニューヨーク、シンガポールは2~5位を占め、上海と北京はそれぞれ21位と31位となった。

<以上>

* 中国政府系らしく、この簡略文でも意図的面が見える。自由社会のアンケートなどが出るまえに、意図的に出した資料である。

   

 それにしても、北京の状況は、数字以上に酷いものであろう。中国汚染官僚や小沢や経団連・米倉に先導されて中国進出した日本企業の社員は可哀相である。

   

  

   

   

   


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