株式投資と邪馬台国女王、卑弥呼

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報道が隠す事実(259) 韓国・中国女性の不法入国に思う。嘘と贋物社会、正直社会

2010-05-29 16:38:55 | 日本人として知っておきたい事

  

  はじめに

 

 韓国人女性の不法入国が後を絶たない。中国人女性も同じのようだ。いざ!の記事では、ホステスと有るが、純粋にホステスをしているとは限らない。

 

 戦前には、日本軍の周辺で売春して大儲けをした(今は朝日新聞などの捏造・嘘記事によって「従軍慰安婦」などと言う)が、現在でも、日本人を相手に金儲けに余念が無い。

 

 記事によれば、不法入国に必要な資金は、中国・韓国共に、100万ほどのようだ。直ぐに捕まる可能性がるから、この数10倍から、100倍以上儲けているのだろう。

 

 人の良い日本人は、良い大人も韓国人の餌なのである。しかも、若い少女たちが、NHK・朝日・毎日などの韓国テレビなどで、架空の社会を宣伝するから、子供達も餌食に無ている。

 

 中国・朝鮮人と言う「嘘と贋物」社会で育つと、日本の正直社会の人々を騙すのは簡単であり、窃盗・殺人・性産業など思いのままに稼げるから、「日本は天国」なのであろう。

 

 鳩山の「友愛」、民主党・社民党・平和団体の「隣と仲良く」、「地球市民」、「異文化共生」など、現実無視・欠陥知識の妄想でしか無い。なお、今日は最後に書いている「読んで思う」は無い。

 

 また、上手く潜り込んでいれば、民主党から、祖国の子供の養育費まで頂けると言う付録が付いている。日本への不法入国は増えるばかりだろう

 

 その上、民主党議員が出す「「外国人住民基本法案」で、3年住めば自動的に選挙権まで渡すと言う。祖国でも犯罪は問わないと言うから世界の犯罪者が押し寄せる。

 

 

  日本に密入国したい韓国・中国女性

 

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/396956/

<コピー>

 【衝撃事件の核心】不法入国を水際で食い止められるはずだった空港の指紋認証システムが、あっさり破られていた-。韓国当局が摘発したブローカーへの捜査から、他人の指紋を偽造する驚くべき裏技とシステムの思わぬ盲点が浮かび上がった。指紋偽造や指紋の整形と、あの手この手を駆使した日本への不法入国が絶えない陰には、日本を目指す韓国人ホステスらの執念があった。(桜井紀雄)<* 関連記事、省略

 

■「もう一度日本へ」…偽装指紋で8人がスルー

 

 「1300ウォン(約93万円)あれば、日本に再入国できる」。横浜で以前、ホステスをしていた韓国人の女(32)は、電話した相手の男からこう告げられた。

 

 

 ソウル地方警察庁の調べや朝鮮日報、京郷新聞など韓国メディアの報道によると経緯はこうだ。女は平成20年1月に不法在留者として日本で摘発され、韓国に強制送還されていた。

 「もう一度日本で働きたい」と考えていたが、不法在留の前歴のために正規には入国できない。

 

 

 さらに女の前に立ちはだかったのが、19年11月から日本の空港で導入された指紋認証システムだった。パスポートの写真を偽造しても指紋で即座に前歴がバレる。そんなとき、日本で勤めていた店主から教えられたブローカーの電話番号が頭に浮かんだ。

 

 

 連絡したブローカーグループから手渡されたのは、他人名義のパスポートと指紋が写った薄い膜だった。この膜を人さし指にはり、20年10月、東京・羽田空港の指紋認証システムを突破。神奈川県内のパブで働き始めた。

 

 

 だが、昨年末には、周囲で続く不法在留者の摘発が怖くなり、同じ方法で入国したホステスとともに東京入管に出頭。女の供述などを基にソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊は今月6日、旅券法違反容疑などで、ブローカーの男(43)を逮捕したと発表した。中国に逃走した男2人を指名手配するとともに、女を含めた顧客や仲介者17人を在宅で立件した。

 

 

 捜査の過程で、ブローカーの男らは2008(平成20)年1月から09年5月にかけ、ホステスら13人の顧客から約2億ウォン(約1440万円)を稼ぎだし、女を含む8人が同じ方法でやすやすと日本の空港の指紋認証システムをすり抜けていた実態が明らかになった。

 

 

 ■市販の接着剤があれば即完成…周到に手を冷やし

 ブローカーの男の仲間が考え出した手口は、拍子抜けするほど単純なものだった。

 

 

 使うのは文具店で市販されている接着剤だ。これを偽造パスポートの名義人である本来の持ち主の指に塗り、乾いたところではがすと、指紋が写った薄い膜ができる。その後、接着剤代わりにシリコーンを顧客の指に塗ってこの膜をはり付けるだけだ。男は指紋の線がくっきりでるまで試行錯誤を重ねたという。

 

 

 製作方法はいたって簡単だが、密入国に当たっては細心の注意が払われた。

 顧客の指にはるのは、航空機に搭乗する1時間前。装着後、空港では、アイスクリームを握らせ、搭乗後は、冷たい水を頼んで手に持っているよう指示した。体温で接着剤製の膜が溶けないためだ。

 

 

 さらに顧客本人には、中国行き航空券で出国手続きを取らせた後、空港内の免税区域のトイレで、日本行き航空券を持って待ち構えていた偽造パスポート名義人と航空券を取り換え、すり替わる。日本便に「要注意人物」が搭乗手続きをした場合、即座に日本の空港に連絡が行く体制が取られており、これを警戒しての対策だった。

 

 

 パスポートと指紋の提供者から指紋の膜を複写する際も、人さし指以外の指から採取した。日本の指紋認証システムでは、原則として人さし指から指紋を採取しており、提供者自身が日本に入国した場合に引っかからないようにするためだ。

 

 

 これだけ細心の注意が払われ、8人の成功例を生みながら、結局、顧客自身の告白で、ブローカーグループは壊滅した。

 

 

 ■指紋整形は日常茶飯事?!…抵抗感も薄く

 

 

 指紋認証システムを破る手口はほかにもある。

 08年4月、ソウルで指紋整形手術を請け負っていたブローカーの男や医療関係者ら5人が摘発された。日本の指紋認証システムをすり抜けるため、1人250万ウォン(約18万円)で、カラオケ店などを利用して、メスで人さし指と別の指の指紋部分をそれぞれ一部ずつ切り取り、入れ替えて再縫合することで指紋を整形していた。

 

 

 昨年12月には、警視庁が人さし指の指紋を整形して平成20年末に日本に入国していた中国人の女(27)を逮捕した。女は両手の人さし指と親指の計4本の指紋を整形していたが、調べに「中国で10万元(約130万円)支払って手術した」と供述した。

 

 

 整形事情に詳しい韓国のメディア関係者は「韓国人女性は、整形手術に抵抗感はなく、手相の運勢が悪いといって指紋や掌紋(手のひらの紋)を整形する人もいる。中国でも同じような事情から指紋の手術が行われていると聞いている」と説明する。

 この抵抗感の薄さが、指紋整形という手口の背景にあるようだ。

 

 

 しかし、接着剤を使った指紋偽造や整形で、認証システムはいとも簡単に破られてしまうものなのか-。

 

 

 セキュリティーシステムを開発する「中央電子」(東京)の永島堅太郎氏は「通常のシステムであれば、事前に指紋などを登録しておいて照合する。空港では、不特定多数の人が来る上、登録したこともない指であればなおさら判断が甘くなる」と指摘する。

 

 

 法務省入国管理局の担当者は「全員の手を見せてもらうのが確実だが、観光立国を目指す日本としては、審査時間が長くなって、問題のない方を長時間待たせるわけにはいかない」と、審査の厳格さと迅速さの両立の難しさを説明する。

 

 

 ■ホステス、20代を超えるとお払い箱?…稼げる日本目指す理由

 指紋認証システムには、思わぬ盲点もあった。審査官の座る位置から指紋を読み取る機械が見えにくい上、読み取り部分にカバーが掛けられているため、指を押し当てる瞬間がよく見えない。

 

 

 偽造した膜や整形は人の目で確認すれば、異常に気づくものだが、一連の偽造はこの審査の死角を突いていた。

 

 

 事件を受け、入管では今年3月末までに、認証の際に指の映像が撮影できるよう全国の国際空港のシステムを改修した。指紋を読み取るときに見逃しても映像記録から異常が確認でき、追跡調査も可能となった。当面、単純な手口でのすり抜けは防げることになった。 

 

 

 一方で、指紋認証システムが不法入国を防ぐのに効果を上げているのは確かなようだ。

 

 

 入管によると、19年11月のシステム導入から今年3月末までに1659人が認証で不法な再入国が明らかになり、入国を認めなかった。今年1月現在の不法在留外国人は前年より約2割減って9万1778人。5年には30万人を記録した不法在留者が21年ぶりに10万人を下回った。

 

 

 「システム導入以降、不法在留者が着実に減っており、抑止効果は確かにある」と入管担当者は語る。

 

 

 半面、近年あまり見られなくなっていた船による密入国の摘発が目につき始めた。船での密入国者もやはり、日本でホステスをしていて強制退去処分になった経歴のある韓国籍の女の割合が高いという。

 

 

 なぜ、そうまでして不景気の日本の夜の街を目指す韓国人女性が多いのか-。摘発された韓国人ホステスの一人は捜査関係者にこう供述したという。

 

 

 「韓国では20代でないと高い金を稼ぐホステスはつとまらない。30歳を過ぎると店も雇ってくれない。それで、稼げると聞いた日本に来た」

 

 

 韓国から押し出されるように日本を目指す韓国人ホステスたち。認証システムを破る新たな手口も現れかねない。

 

 

 セキュリティーシステムに詳しい日本情報安全管理協会(東京)の長谷川稔氏は「開かない鍵がないように、破られない認証システムはない」と指摘する。人の静脈を利用した認証システムや目の光彩を使ったシステムも海外では既にすり抜けられたケースが報告されているという。

 

 

 「どうシステムを運用するかが大事。複数の方法を使えばそれだけ防げる。何でも簡素化するより、外国人利用者から『審査に時間がかかっても安全のためには仕方がない』と思ってもらえるような審査の見せ方も問われている」。長谷川氏はこう話している。<コピー終>

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  私のPCに常時不法侵入する者(admin)が居る。この侵入は昼も夜も早朝も24時間体制で行われていて、個人で対応する事は不可能。  つまり、巨大な不法侵入組織を持てる組織・団体の行動だろう。こんな犯罪組織を持てるのは、「創価学会」しかないだろうと私は思う。

 

 この宗教は、暴力、集団(組織)ストーカーなど、池田大作王(自称)のために多くの犯罪を犯している犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している



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