ナルトさんの、「東洋の魔笛」に、TBS ・不二家問題の昨日の総括と、今日の今後の方針が出ています。この逆転ページから、見てください。 http://dnalt.iza.ne.jp/blog/entry/155133
云われるとおり、これで逃げては、再度の害を垂れ流すでしょう。出来れば、ここで、決着が望ましいと思います。
応援してあげて下さい。
日の丸さんの、「日の丸君の日記」に米国の慰安婦問題で、米国議会調査局の調査員とのやり取りが出ている。
http://hinomaru.iza.ne.jp/blog/entry/154972
こちらは、子孫に影響の出る大変重要な問題です。ぜひ、応援をしていただきたい。
＊なお、私の株のブログ（「ダウとTOPIX、、、」）で、二人の話が混じってしまいました。今は修正したのですが、申し訳ありませんでした。
共に重要な問題なので、皆さんの応援が有るほど、早く達成に向かうと思うので、休日にでも、ゆっくり読み直して下さい。考え、行動してください。
＊＊＊＊＊ 「日の丸君の日記」より＊＊＊＊＊＊
産経新聞が報じた、 米国議会調査局の議員向けの調査報告書にたくさんの疑問があることは、以前のエントリーで述べた。
http://hinomaru.iza.ne.jp/blog/entry/151978/ 「怒れ！日本人」
このレポートは、報道とは大きく異なり、とても日本人が満足できる無いようではない。
その疑問のうちいくつかをレポートしてくれた本人に直接疑問を聞いてみた。
相手先は、米国下院議会調査局の調査員である。
尋ねた内容は次の通りである。
慰安婦の強制採用、運営、強制奉仕に関し、日本軍が関与していたとされる根拠として示していたタナカ・ユキなる人物とその著書”Ｊａｐａｎ’ｓ Ｃｏｍｆｏｒｔ Ｗｏｍｅｎ”について、
1、その本の内容をきちんと調べたのか？
2、タナカ・ユキなる人物は存在するのか？
3、その本を証拠として採用した理由は何か
「日本より真実を発信する会」の多大なる協力で、報告書の著者である Larry A. Nikschさん へ直接、送ったところ、以下の返事が来た。
まず、早急にかつ、丁寧に返答いただけたことに感謝を述べ、アメリカの公正な行動に賞賛を送る。
（日本だと、こうは行かない）
＊＊＊＊＊転載終わり＊＊＊＊＊＊
米国議会調査局の、報告を出した調査員の名が判りました。しかも、丁寧な返事が来ています。英語で講義や質問を出せば、対応しているようです。よろしく。
これらを読んで思うことを、日の丸さんだけでなく、英語の出来る人は、調査員にも、意見を言って欲しいと思います。多いほど、良いと考えます。
取り上げられた資料（本）も、左翼学者であり、売国奴です。皆さんの子孫のために、正しい事を主張することが大事です。明日の日本のために！！！。
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ありがとうございます。
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