はじめに
先に書いたように、中国は嘘で固めた日本支配計画から、実行に移っているのであり、民主党の譲歩が幾らあっても止める事は無い。
親中国の経済界の代表であった中国大使も、中国の実態を目にして(「愚者は体験で知る」)、少しは目覚めるだろうか?
日本の中国進出企業も決断の時でもある。この決断の時期も見えないかもしれない。愚者は鳩山のように身に降りかかって初めて知るのである。
中国・国会副議長訪日中止
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/439991/
<コピー>
日中両国の議会交流のため、15日に予定されていた中国の全国人民代表大会(全人代)の李建国常務委員会副委員長(国会副議長)の来日の延期を、中国側が通告してきたことが14日、明らかになった。沖縄・尖閣諸島周辺での海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突事件に対する反発の可能性がある。
<* 中国の腹を据えた日本侵略に通常対応は命取りだ>
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<* この記事読んでないが、間抜けか売国確信犯か>
記事本文の続き
衆院事務局によると、13日午前11時ごろ、中国大使館が電話で延期を通告してきた。大使館側は理由について「諸般の事情」とだけ述べ、詳細は説明しなかった。李氏は15日から5日間の滞在中、横路孝弘衆院議長や河野洋平前衆院議長、西岡武夫参院議長と会談する予定だった。
<* 反日・売国議員の面々だ。会わなくて良かった>
仙谷由人官房長官は14日午前の記者会見で、李氏の来日延期について「はなはだ遺憾だ。こういう時にこそ政府と離れた議員同士がフランク率直)に話をすれば、議員交流はより存在価値が増す」と強調した。
<* ヤクザと同じ喧嘩(イチャモン)を売っている・>
仙谷氏は中国・天津市の日本人学校にパチンコ玉が打ち込まれた事件については、「中国政府には日本の施設に暴力行為が行われたときは国内法に従って、きちっと処理をするように申し入れたい」と述べた。
<* パチンコは中国に無いのでは?>
仙谷氏は尖閣諸島の台湾領有を主張する台湾人活動家の漁船が同諸島周辺に接近したことに関しては、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置し、台湾側に抗議したことを明らかにした。・・コピー終・・・・
読んで思う
仙谷は中国にも台湾にも抗議したと、得意げだが、難癖を付ける相手(やくざ)に抗議など何の意味も無い。もう少し全体視野を持たないと、間抜けを曝すだけだ。
こうなって来ると、平和・反戦団体が如何に日本を弱体化させてきたか、良く判る。この中国の侵攻の現象は彼らの売国・国賊の功績であり、反日・売国左翼の責任は重い。
外交は常に、相手の動向を知って、自己の利益を主張しなければならないが、この主張には軍事力の裏付けが絶対条件なのだ。だから、中国・韓国などが軍事力に力を注いでいる。
今回の中国の攻略が正しく伝われば、目覚める日本人は急増する事だろう。この点では、此処で大騒ぎして、多くの日本人の幻想・妄想から目覚めさせるのが好い。
多分、中国は日本侵攻。脅しを続けるだろう。その方が日本人が国防・外交に目覚める事になる。大いに、この段階で中国がやくざと判るようにイチャモンを広げて欲しいくらいだ。
反日・売国左翼もメクラばかりでは無い。中には考える人もいるから、一気に、中国・朝鮮、国内の反日・左翼・在日の実態を知る事になろう。彼らの目覚めが楽しみである。
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この宗教は、暴力、集団(組織)ストーカーなど、池田大作王(自称)のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している。