昨日は、小学校振りに歯医者に行きました。母親の部分入れ歯の調子が悪いとの事で、送迎ついでに予約を入れました。
2ヵ所気になるところが有ったので、簡単に説明して治療スタート。少し見てから直ぐにレントゲン撮影。更に治療が続きます。ウィーン(多分歯を削っている…)。チュルチュルと唾液の吸引。痛くないので気持ち悪い。「神経抜きます!」痛いのは嫌です!少し処置するたびに椅子を起こされてうがい。うがい後は、直ぐに椅子を倒され処置の再開。母親の処置は終わっても、私の治療は続きます。
本日の治療は終わって先生の説明。私はくたくたです。「今までどんな処置をされていたのかは知りませんが、末期の歯槽膿漏です。明日の朝、何の予兆もなく前歯が4本抜けてもおかしくありません!」と先生。治療の意味があるのか?治療した歯が、明日抜けたりして…。次回の治療は10日後となります。
虫歯等が無くても、定期的に歯医者には行った方が良いようです。現在歯の総数は27本。明日は何本?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます