7月に蜂場の空巣箱で見つかった特定外来種の毒蜘蛛セアカゴケグモの駆除が専門業者により、8/4実施されました。蜂場内では見つからず、養蜂具の保管場所から2匹発見され、処分されました。その他周辺の住宅でも調査が進められました。なお、2週間後にもう一度調査し、徹底駆除して頂けるそうです。
昨日は午後からの作業のため、猛暑の中での作業となりました。作業員のみなさん重装備でさぞ暑かったと思います。お疲れ様でした。
以下は茨城新聞の記事です。
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php…
蜂場の中は防護服で作業。とんでもなく暑かったと思います。
見つけたセアカゴケグモは菜箸でピックアップし、焼却という処置でした。