お茶をどうぞ!

毎日楽しもうよ!きっといいことあるよ!

シルバーウィーク

2024-09-23 17:05:00 | 行事
今年の秋彼岸は仕事や用事が重なり、お墓参りが
できず、日にちをずらして予定しております。
夕方から風の向きが変わり、まとわりつくような
感じがなくなり、気持ちのいい風に秋の気配が・・
やっと暑さから解放されるわっ~~
シルバーウイークの前半は旅行(後日記します)
後半は仕事とあっという間に過ぎてしまい後一週間で
九月も終わってしまいます・・

埼玉の某ホールで舞台の仕事があり、始発のバスで
池袋経由で乗り換え川越行きに乗る。
9時に待ち合わせ6人体制で楽屋入りする。
着付け部屋がとても広い(宴会でもできそうな広い部屋)
衣裳の打ち合わせ準備などを終え、早いお昼になりお弁当を
いただき11時半に着つけスタート!水分を取ることも忘れる
くらい一気に仕事モード・・かなりの衣装があっという間に
なくなり、無事終了!!つかの間の休憩でお水を飲み甘いものに
ほっと一息・・今回もミスがなく安堵とやり切った達成感に
一同笑みがこぼれた・・ほどなくお着換えの皆様が次から次に
楽屋にはいってこられ、衣裳を脱ぎたたみ衣装箱に入れ、スタッフ
とあっという間に片付け・・作業が早い!!終了後はいつもの様に
駅近くでお茶タイム!反省会と称しておしゃべりの楽しいひと時!
池袋で解散~~皆様お疲れさまでした~~次回もこのメンバーで!!


 

自宅の前の広場で恒例の秋祭りが開催されており
バスで帰宅!バス停あたりから人の賑わいが凄い!私は毎年
この時期仕事や予定があったため、祭りを観ることができず・・
(夫は役員で前日から準備に追われていた)
今回はたまたま最後の花火に間に合い1発の花火を見ることができ、
ナイアガラの滝のような花火も最後ちょこっとだけ見ることができた。
終了の合図のアナウンスが流れたのでとりあえずグランドまで、
行ってみたら、ものすごい人の波・・ちびっこの浴衣姿も可愛く
家族連れは毎年楽しみなんだろうな~~
いつの時代も祭りは楽しい行事なのねっ・・





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義父の十七回忌

2024-08-17 20:15:02 | 行事


              👆お布施をお渡ししたら
     マッチが配られた・・今時マッチも珍しですね!


義父が亡くなってから16年が経ち、本日、西徳寺にて
十七回忌の法要が執り行われた。義母が元気なころは
毎月、自宅にご住職がお見えになってお経を唱えてくださり
長きにわたり嫁ぎ先とはご縁が深かったとお話しされて
おりました。施設にいる義母はどんな思いで一日を
過ごしたのだろう・・夫が携帯に電話を入れても以前の
ようにすぐ出ることができず・・耳が遠くなっているので
この頃は電話ももどかしいことがあります。
ご住職が人のご縁についてお話しをされて心に響く言霊は
有難く受け止めました。私も夫と出会い三男の嫁として
〇〇家と深いご縁ができたこと、今日改めて私の人生の始りと
終わりはこのご縁が私をわたしの道を導いてくれたと・・・
義父に感謝の思いを伝えました。    合掌





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長崎の鐘

2024-08-09 23:42:01 | 行事



ブログにはアップできなかった5月の長崎旅行のこと
今日の長崎平和祈念式典を観ていて旅で79年前の
悲惨なことを見聞きし、今年の旅の中で最も印象深かった。
爆心地の公園近くを散策し原爆の爪痕を目にし、想像の限界
を超えた生き地獄の様がどのようなものであったか・・・・
長崎の今の街の景色はとても穏やかで、触れ合う人びとも
気さくでまた訪れたい長崎。

長崎市長の原爆平和宣言で引用した詩、福田須磨子さんの詩が
とても心の響き、調べてみた。闘う被爆詩人の福田須磨子さんは
52歳で死去。

原爆を作る人々よ!!暫し手を休め目をとじ給え・・
あなた方が作った 原爆で  幾万の尊い生命が奪われ  家 財産が
一瞬にして無に帰し  平和な家庭が破壊しつくされたのだ  
残された者は  無から起(た)ち上がらねばならぬ  
血みどろな生活への苦しい道と  明日をも知れぬ“原子病”の不安と 
そして肉親を失った無限の悲しみが いついつまでも尾をひいて行く・・・
 
これは23歳で被爆し、原爆症と闘いながらも原爆の悲惨さを訴えた
長崎の詩人・福田須磨子さんが綴った詩です。

日本は唯一戦争被ばく国 二度と繰り返してはならない・・ 
核と人類は共存できない!79年目長崎の鐘は世界に鳴り響く・・




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春休み

2024-04-05 23:40:23 | 行事



従兄弟の長男家族が春休みで沖縄から上京、ディズニーに移動する
わずかな時間、東京駅で待ち合わせをした。一年生になる次女の
愛彩ちゃんにお祝いのメッセージを届けた。東京駅広場を見せ
そこから続く皇居まで皆でそぞろ歩いて東京を感じてもらった。
子供たちよりも、パパママお二人が楽しんでいるような・・
午前中は横浜アンパンマンこどもミュージアムで遊びつかれ
皇居当たりでは足が痛いと・・車社会の沖縄ではあまり歩かないし
身重(7か月)のママも昨日と打って変わった花冷えの今日は
辛かったのでは・・皆のマフラーを用意し持参したのは良かった~~
子供のいない私たちにとって息子のような存在のYは7月に4人目が
生まれる~先ほどお礼のメールが届き、父親になることに今以上に
頑張りますと書いていた・・
4人の子供を育てる・・たくましくなったなぁ~という思いとこれから
子供たちのため頑張ってほしいと切に思う・・
それにしても沖縄と東京がこんなにも近くなったのかと・・
しあわせな時代です!!








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多摩霊園へ

2024-03-23 23:36:17 | 行事



春のお彼岸と秋のお彼岸には4か所のお墓参りに
出かけております。先日は弟と夫の方の叔父様の
お墓参りを終え、昨日は嫁ぎ先のお墓参りと私の
師匠のお墓参りを済ませました。4か所のお参りは
恒例になっており、夫は率先して丁寧にお掃除して
くれてます。有難いですが・・その機敏さ自宅でも
お願いしたいところですょ・・
義母の施設入居とコロナ禍でこの頃は二人でお参りですが
以前は夫の兄弟やその家族等も含め大勢のピクニック
状態で賑やかなお参りでした。お料理も義姉たちはおはぎ
おいなりさん、私はおかず系を拵えて、お供えの後は皆で
いただくのが常でした。当たり前で過ごしていたことも
いつの日か変化し、元のようになることはないのですね・・
行事としてとらえていたことも時代とともに様変わりしてゆく・・
いつものように園内を散策しながら人様のお墓をじっくり拝見!
お墓もいろいろな形のデザインや雰囲気があり〇〇家の背景などを
勝手に想像しながら、朽ち果てているお墓を見ると、この先の
時代にはお墓という概念がなくなり私たちが想像しえない形に
なっているのではないかと・・お墓事情に話が及んだ。
ご先祖様に感謝を伝えてお墓を後にした。



👆師匠の眠るお墓は狛江の泉龍寺
今年の龍が迎えてくれてます。師匠と出会えたことで
着付けの世界が広がり、今現役で頑張っております。
思い出いっぱいの師匠に心より感謝です。
次回は着付けのメンバーとお参りいたします。  合唱

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