まごまごあらし~!簡単にレポります。
◆雰囲気のあるどこかの店内から
左から松本、櫻井、相葉、大野、ニノ。
大野「始まりました~!まごまご嵐!」あぁ、のっけからMJペンダント!!
全員で拍手「イェーイ!」
大野「今回は僕、大野と二宮くんが」
ニノ「はい!」ニノのペンダントはなんか黒いものが付いてる…?
大野「行ってまいりました」
相葉「どこいったの?どこいったのよー?」
ニノ「言っちゃって」
大野「…沖縄!!」すごい嬉しそうな顔w
相葉「いやぁ~」松本「おぉーー」櫻井「まっじぃ!?」うるせーw
ニノ拍手しながら「すばらしい、すばらしい」
櫻井「ちなみにどういったおじいちゃんおばあちゃんだったの?」
大野「今回はこれです」と机に赤い実が盛られた皿を出す
櫻井「こちらがおじいちゃん、おばあちゃんですか?」(笑)
ニノ「ちがうよ、言ってやんなよ」
大野「アセロラ農家の」
櫻井「へぇーーー」←なんかムシャムシャしてるw
大野「おじいちゃん、おばあちゃん」
松本「え、それは何、二人でやってんの?農家を」
ニノ「そう、仲いいんだよ。おじいちゃんちょっと足が悪いから
おばあちゃんが採ってあげたりして、ね?」
大野「そ」
松本「リーダーは、じゃ、アセロラ採ってたってこと?」
大野「俺はおじいちゃんについて、これを採ってて」
相葉「で、おばあちゃんについておばあちゃんは主に家事ってこと?」
ニノ「おばあちゃんは、家事と(パンと手を叩く)新聞配達」
櫻井「え??」相葉「え?」松本「おばあちゃんが!?」
ニノ「そうそう」
大野「それで今回またね、ね!」と目線を絡ませる大宮w
相葉「なんだよぉ、いやらしいなぁ、なんだよ」
大野「ドッキリ的な、ね、ことを」
櫻井「喜んでもらえたの?」
大野「いやねぇそりゃねぇ」
ニノ「そりゃねぇ」
大野「あいや、い、言わない!」
櫻井さんと大野君、声がかれてるような感じ、もしやライブ始まって
からの収録でしょうか?松本さんはいつものペンダント、櫻井さんは
ナバホのターコイズブレスでした。
◆嵐の一日孫になります
青い空からパーンして、海辺に立つニノ(ほ・ほそい)
白いタンク、ブルージーン。
ニノ「さあ今日も始まりました、まごまご嵐。脱本州ってことでね
沖縄に来てます!」パチパチパチw
ニノ「すばらしい、沖縄。ちょっと見て~!」とバンザイしながら振り返る
ニノ「すばらしい海と…」
で、カメラが海に向くとプカプカ浮いてるオレンジの浮き輪…
ニノ、「!!」
と初めて気付いたように硬直して海を見るw
カメラアップになると大野さん、額に水中眼鏡して浮き輪でぷかぷか、
水色の水着でバタバタしていますw
それにしても本当に海がキレイ…。
ニノ「すばらしい海とね、青い海、ね!すばらしい!今日は1人で来て…」
海から手を振る大野さんを見ても
ニノ「一人で来ていますけど、さっそくはがきを紹介したいと思います、
嵐の皆さん
と、そこに浮き輪を持ったまま走り寄って来た大野さん!
ニノ「ちょっとごめんね、撮影中だから」と冷たく
言い放って、肩を押しやるw
押された大野さんそのまま、ひょこひょこっと海に戻ってしまうw
ニノはそのままハガキを読み続けて…という一連のコントw
◆沖縄のアセロラ農家
ニノ「暑いね」
大野「真夏か?今」←薄いピンクのTシャツにお着替え
ニノ「真夏は真夏だな」
と、今回の依頼者のご両親の家へ。
アセロラの畑、暑いからいやいやwなおじいちゃんと大野君の二人。
「暑いなぁ」ばっかの大野君。アセロラを食べて「うまい」と
感動の大野君「もっと食べていい?」「いいよ」「最高!」と
採っては食べる大野クンw
じいちゃんに「跡継ぎはいるの?」と聞く大野さん。
じい「跡継ぎいないからあんたにさせる」
大野「俺かぁ、東京から通わなきゃならないよ」
大野「じゃ俺の嫁さんも探してよ」
じい「嫁さん探してあげるよ、嫁さん探したらもう沖縄移り住むんだよ」
おじいちゃん、ノリがいいね。大野君とすぐに仲良くなっちゃった。
◆お昼の支度をする
ニノ「何作るの?」
ばあ「ゴーヤーチャンプル」
ゴーヤを切るニノ、なかなかうまい。
ばあ「ちょっと食べてみますか?」
ニノ「もう食べれる段階?切っただけだよ」
ばあ「甘いはずだよ」
言われるままに口にゴーヤを入れるニノ、にこにこばーちゃんw
ばあ「どう?」
ニノ「苦いよぉ!!」
ばあ「ひゃは(笑)苦いの?」
ニノ、顔が崩れてます~wアイドルがそんな顔しちゃ…。
◆アセロラ畑
大野「あっちいなぁ」(笑)
大野「ばあちゃんてどういうひと?」
じい「いい人だよ」
大野「大好き?」
じい「大好き」
大野「ケンカする?」
じい「ケンカするけどすぐに仲直りするよ、かわいいよ」
大野「いいねぇ、かわいいって言ってるじいちゃんがカワイイ」
そういう大野君がカワイイ!w
◆午後2時
いただきます!
アセロラジュース、ゴーヤーチャンプル
もずくの天ぷら、など沖縄らしいお料理がずらり
アセロラジュースを気にいって飲む大野さんに
ばあ「口内炎ができたらね、飲むとすぐに治るよ」
ニノ「肌にもいいんだって、おばあ見てみろ」
ばあ「お肌、キレイっしょ?」(笑)
大野「きれいだなぁ、汗もかいてないな、ばあちゃん」
◆おじいちゃんおばあちゃんのラブラブトーク
(このコーナーいらね)
お見合いで知り合ってデートもないと。
ニノ「初キスは?」
じいちゃんもばあちゃんも関係ない話してスルーw
ニノ「ほら、聞いてやんなよ」とリーダーに目配せ
大野「初キッスは?初キッス写真は撮ってあるの?」
じいちゃんばあちゃん、徹底的に聞こえない振りして
アルバムを見てあれこれ関係ないことをしゃべってるw
ニノ「どんだけ無視されてんだよ、頼むよリーダー」
大野くん苦笑いw
デートもしてないし、結婚式も挙げてないと聞いて
何かを感じる二人。
◆午後3時
軽トラに乗ってじいちゃんと大野君、採ったアセロラを届けに
行く道すがら、結婚指輪もないし、結婚式もやってない
写真も無いと改めて聞く。
ばあちゃんとニノは夕刊配達の手伝い
地元のばあちゃんたちの会話、さっぱり何を言ってるのかわからないw
◆
大野じい「ただいまぁ」
ニノ、また寝てます。
寝ているニノの手を引っ張る大野君、振り切るニノw
もいっかいニノの腕を引っ張る大野君、振り切るニノ
ニノ「なんだよ(怒)」
しぶしぶ外に出てきたニノに
大野「またさ、おじいちゃんおばあちゃんを驚かせたくなっちゃった」
ニノ、またかぁって顔w
大野「結婚式あげてないわけでしょ、じいちゃん指輪してたんだけど
それももらい物なんだって…、それも含めてかわいそうになっちゃって。
結婚式をあげようかなって思って」
ニノ「いいっすよ」
大野「でね、場所を考えたんだけど」
と、ニノに耳打ちする大野君。
◆どこかのお店
大野君粘ってケーキを作ってもらう交渉成立。
ニノは庭先に転がっていたパラソルと椅子と机のセットを持ち出し
屋上で作業を始める。折り紙を切って輪飾りを作っている。
◆海辺、砂浜にパラソルと机を置き、飾りつけする二人。
ケーキの用意もできた。
おじいとおばあを「ちょっと行こうか」と連れ出し
目隠しでビーチへ。
ビーチにはたくさんの人が。近所の人や娘さん達も来ていて
目隠しを取ったおじいとおばあはビックリ!
たくさんの拍手、拍手に感激のおばあ、目には涙。
二人歩いてくるところへ列席者が花びらを投げる。
美人な娘さんたちも泣いてて、なんと本物の孫も来てるし。
「よかったね」とおじい。「よかった」とおばあ。
おばあは頭に白いブーケをつけてもらってそのまま
砂浜で結婚式が執り行われることに。
大野君が神父役で
「新郎、汝、病めるときも~」じい「誓います」
「新婦、汝、病めるときも~」ばあ「誓います」
それぞれが宣誓して…いよいよ、
大野「じゃあ、誓いのキッスを!!」
おじいとおばあ、促されるままにキッス!!キャー!
拍手と歓声!沖縄らしく最後は列席者もみーんなで踊って笑顔笑顔。
ばあ「嬉しいです。50年近くも思ってたことを果たせました」
ニノはプレゼントに「島人ぬ宝/BEGIN」をギターで弾き語り。
大野君は二人のにがお絵を(新郎新婦スタイル)あげて
「結婚式の写真の代わりにして」と。
ばあ「額に入れて飾る」
ニノ「本当のお孫さんも来てることだし、僕達はこの辺で
失礼します」最後は握手して手を振ってバイバイ。
たくさんの人がいたので、笑顔であっさりと。
ニノ「よかったね」
大野「よかったね」
ニノ「やったかいがあったってもんですね」
大野「間に合ったよ、ぎりぎりだったね」と夕日を差す。
大野「いやぁ、ばあちゃんよかったなぁ」
ニノ「泣いてたね」
大野「いい顔してたなぁ」
ニノ「泣きながら踊ってたモンね」
大野「うん、感動しちゃったなぁ」
ニノ「うん」
二人、じーんとした顔してる。心なしか日焼けした顔が精悍!
____________
以上です。
来週は櫻井ニノが孫になる!
◆雰囲気のあるどこかの店内から
左から松本、櫻井、相葉、大野、ニノ。
大野「始まりました~!まごまご嵐!」あぁ、のっけからMJペンダント!!
全員で拍手「イェーイ!」
大野「今回は僕、大野と二宮くんが」
ニノ「はい!」ニノのペンダントはなんか黒いものが付いてる…?
大野「行ってまいりました」
相葉「どこいったの?どこいったのよー?」
ニノ「言っちゃって」
大野「…沖縄!!」すごい嬉しそうな顔w
相葉「いやぁ~」松本「おぉーー」櫻井「まっじぃ!?」うるせーw
ニノ拍手しながら「すばらしい、すばらしい」
櫻井「ちなみにどういったおじいちゃんおばあちゃんだったの?」
大野「今回はこれです」と机に赤い実が盛られた皿を出す
櫻井「こちらがおじいちゃん、おばあちゃんですか?」(笑)
ニノ「ちがうよ、言ってやんなよ」
大野「アセロラ農家の」
櫻井「へぇーーー」←なんかムシャムシャしてるw
大野「おじいちゃん、おばあちゃん」
松本「え、それは何、二人でやってんの?農家を」
ニノ「そう、仲いいんだよ。おじいちゃんちょっと足が悪いから
おばあちゃんが採ってあげたりして、ね?」
大野「そ」
松本「リーダーは、じゃ、アセロラ採ってたってこと?」
大野「俺はおじいちゃんについて、これを採ってて」
相葉「で、おばあちゃんについておばあちゃんは主に家事ってこと?」
ニノ「おばあちゃんは、家事と(パンと手を叩く)新聞配達」
櫻井「え??」相葉「え?」松本「おばあちゃんが!?」
ニノ「そうそう」
大野「それで今回またね、ね!」と目線を絡ませる大宮w
相葉「なんだよぉ、いやらしいなぁ、なんだよ」
大野「ドッキリ的な、ね、ことを」
櫻井「喜んでもらえたの?」
大野「いやねぇそりゃねぇ」
ニノ「そりゃねぇ」
大野「あいや、い、言わない!」
櫻井さんと大野君、声がかれてるような感じ、もしやライブ始まって
からの収録でしょうか?松本さんはいつものペンダント、櫻井さんは
ナバホのターコイズブレスでした。
◆嵐の一日孫になります
青い空からパーンして、海辺に立つニノ(ほ・ほそい)
白いタンク、ブルージーン。
ニノ「さあ今日も始まりました、まごまご嵐。脱本州ってことでね
沖縄に来てます!」パチパチパチw
ニノ「すばらしい、沖縄。ちょっと見て~!」とバンザイしながら振り返る
ニノ「すばらしい海と…」
で、カメラが海に向くとプカプカ浮いてるオレンジの浮き輪…
ニノ、「!!」
と初めて気付いたように硬直して海を見るw
カメラアップになると大野さん、額に水中眼鏡して浮き輪でぷかぷか、
水色の水着でバタバタしていますw
それにしても本当に海がキレイ…。
ニノ「すばらしい海とね、青い海、ね!すばらしい!今日は1人で来て…」
海から手を振る大野さんを見ても
ニノ「一人で来ていますけど、さっそくはがきを紹介したいと思います、
嵐の皆さん
と、そこに浮き輪を持ったまま走り寄って来た大野さん!
ニノ「ちょっとごめんね、撮影中だから」と冷たく
言い放って、肩を押しやるw
押された大野さんそのまま、ひょこひょこっと海に戻ってしまうw
ニノはそのままハガキを読み続けて…という一連のコントw
◆沖縄のアセロラ農家
ニノ「暑いね」
大野「真夏か?今」←薄いピンクのTシャツにお着替え
ニノ「真夏は真夏だな」
と、今回の依頼者のご両親の家へ。
アセロラの畑、暑いからいやいやwなおじいちゃんと大野君の二人。
「暑いなぁ」ばっかの大野君。アセロラを食べて「うまい」と
感動の大野君「もっと食べていい?」「いいよ」「最高!」と
採っては食べる大野クンw
じいちゃんに「跡継ぎはいるの?」と聞く大野さん。
じい「跡継ぎいないからあんたにさせる」
大野「俺かぁ、東京から通わなきゃならないよ」
大野「じゃ俺の嫁さんも探してよ」
じい「嫁さん探してあげるよ、嫁さん探したらもう沖縄移り住むんだよ」
おじいちゃん、ノリがいいね。大野君とすぐに仲良くなっちゃった。
◆お昼の支度をする
ニノ「何作るの?」
ばあ「ゴーヤーチャンプル」
ゴーヤを切るニノ、なかなかうまい。
ばあ「ちょっと食べてみますか?」
ニノ「もう食べれる段階?切っただけだよ」
ばあ「甘いはずだよ」
言われるままに口にゴーヤを入れるニノ、にこにこばーちゃんw
ばあ「どう?」
ニノ「苦いよぉ!!」
ばあ「ひゃは(笑)苦いの?」
ニノ、顔が崩れてます~wアイドルがそんな顔しちゃ…。
◆アセロラ畑
大野「あっちいなぁ」(笑)
大野「ばあちゃんてどういうひと?」
じい「いい人だよ」
大野「大好き?」
じい「大好き」
大野「ケンカする?」
じい「ケンカするけどすぐに仲直りするよ、かわいいよ」
大野「いいねぇ、かわいいって言ってるじいちゃんがカワイイ」
そういう大野君がカワイイ!w
◆午後2時
いただきます!
アセロラジュース、ゴーヤーチャンプル
もずくの天ぷら、など沖縄らしいお料理がずらり
アセロラジュースを気にいって飲む大野さんに
ばあ「口内炎ができたらね、飲むとすぐに治るよ」
ニノ「肌にもいいんだって、おばあ見てみろ」
ばあ「お肌、キレイっしょ?」(笑)
大野「きれいだなぁ、汗もかいてないな、ばあちゃん」
◆おじいちゃんおばあちゃんのラブラブトーク
(このコーナーいらね)
お見合いで知り合ってデートもないと。
ニノ「初キスは?」
じいちゃんもばあちゃんも関係ない話してスルーw
ニノ「ほら、聞いてやんなよ」とリーダーに目配せ
大野「初キッスは?初キッス写真は撮ってあるの?」
じいちゃんばあちゃん、徹底的に聞こえない振りして
アルバムを見てあれこれ関係ないことをしゃべってるw
ニノ「どんだけ無視されてんだよ、頼むよリーダー」
大野くん苦笑いw
デートもしてないし、結婚式も挙げてないと聞いて
何かを感じる二人。
◆午後3時
軽トラに乗ってじいちゃんと大野君、採ったアセロラを届けに
行く道すがら、結婚指輪もないし、結婚式もやってない
写真も無いと改めて聞く。
ばあちゃんとニノは夕刊配達の手伝い
地元のばあちゃんたちの会話、さっぱり何を言ってるのかわからないw
◆
大野じい「ただいまぁ」
ニノ、また寝てます。
寝ているニノの手を引っ張る大野君、振り切るニノw
もいっかいニノの腕を引っ張る大野君、振り切るニノ
ニノ「なんだよ(怒)」
しぶしぶ外に出てきたニノに
大野「またさ、おじいちゃんおばあちゃんを驚かせたくなっちゃった」
ニノ、またかぁって顔w
大野「結婚式あげてないわけでしょ、じいちゃん指輪してたんだけど
それももらい物なんだって…、それも含めてかわいそうになっちゃって。
結婚式をあげようかなって思って」
ニノ「いいっすよ」
大野「でね、場所を考えたんだけど」
と、ニノに耳打ちする大野君。
◆どこかのお店
大野君粘ってケーキを作ってもらう交渉成立。
ニノは庭先に転がっていたパラソルと椅子と机のセットを持ち出し
屋上で作業を始める。折り紙を切って輪飾りを作っている。
◆海辺、砂浜にパラソルと机を置き、飾りつけする二人。
ケーキの用意もできた。
おじいとおばあを「ちょっと行こうか」と連れ出し
目隠しでビーチへ。
ビーチにはたくさんの人が。近所の人や娘さん達も来ていて
目隠しを取ったおじいとおばあはビックリ!
たくさんの拍手、拍手に感激のおばあ、目には涙。
二人歩いてくるところへ列席者が花びらを投げる。
美人な娘さんたちも泣いてて、なんと本物の孫も来てるし。
「よかったね」とおじい。「よかった」とおばあ。
おばあは頭に白いブーケをつけてもらってそのまま
砂浜で結婚式が執り行われることに。
大野君が神父役で
「新郎、汝、病めるときも~」じい「誓います」
「新婦、汝、病めるときも~」ばあ「誓います」
それぞれが宣誓して…いよいよ、
大野「じゃあ、誓いのキッスを!!」
おじいとおばあ、促されるままにキッス!!キャー!
拍手と歓声!沖縄らしく最後は列席者もみーんなで踊って笑顔笑顔。
ばあ「嬉しいです。50年近くも思ってたことを果たせました」
ニノはプレゼントに「島人ぬ宝/BEGIN」をギターで弾き語り。
大野君は二人のにがお絵を(新郎新婦スタイル)あげて
「結婚式の写真の代わりにして」と。
ばあ「額に入れて飾る」
ニノ「本当のお孫さんも来てることだし、僕達はこの辺で
失礼します」最後は握手して手を振ってバイバイ。
たくさんの人がいたので、笑顔であっさりと。
ニノ「よかったね」
大野「よかったね」
ニノ「やったかいがあったってもんですね」
大野「間に合ったよ、ぎりぎりだったね」と夕日を差す。
大野「いやぁ、ばあちゃんよかったなぁ」
ニノ「泣いてたね」
大野「いい顔してたなぁ」
ニノ「泣きながら踊ってたモンね」
大野「うん、感動しちゃったなぁ」
ニノ「うん」
二人、じーんとした顔してる。心なしか日焼けした顔が精悍!
____________
以上です。
来週は櫻井ニノが孫になる!