って、もう3週間くらい前のことだけど・・・
四苦八苦していた展覧会用の百人一首を2首、やっと提出しましたー。
古今和歌集 巻第四 秋歌上215 よみ人しらず
おくやまに もみじふみわけ なく鹿の こゑきく時ぞ 秋はかなしき
新古今和歌集 巻六 冬歌620 中納言家持
かささぎの わたせる橋に 置く霜の しろきを見れば 夜ぞ更けにける
あーーーーん、もー、疲れたぁ~。でも終わったぁ~。
でも、もう少しがんばってもよかったかも・・・ 笑
そして9月の最終週、9月の課題も提出しました♪
新古今和歌集 巻十二 恋歌 1099 西行法師
はるかなる 岩のはざまに ひとりゐて 人目思はで もの思はばや
歌意:人里から遠く離れた岩の間にひとりでいて、人目を気にしないで、もの思いをしたいものだ
四苦八苦していた展覧会用の百人一首を2首、やっと提出しましたー。
古今和歌集 巻第四 秋歌上215 よみ人しらず
おくやまに もみじふみわけ なく鹿の こゑきく時ぞ 秋はかなしき
新古今和歌集 巻六 冬歌620 中納言家持
かささぎの わたせる橋に 置く霜の しろきを見れば 夜ぞ更けにける
あーーーーん、もー、疲れたぁ~。でも終わったぁ~。
でも、もう少しがんばってもよかったかも・・・ 笑
そして9月の最終週、9月の課題も提出しました♪
新古今和歌集 巻十二 恋歌 1099 西行法師
はるかなる 岩のはざまに ひとりゐて 人目思はで もの思はばや
歌意:人里から遠く離れた岩の間にひとりでいて、人目を気にしないで、もの思いをしたいものだ