定年 再就職とシネマの日々(旧かんちゃんSr.のオヤジな日々)

あと3年で70の大台です。再雇用の職場も定年、パート仕事をしています。映画と写真を愛しているオヤジです。

新米の季節

2013年10月26日 17時54分10秒 | 日記
埼玉に引越して、今年で40年なる。家は、市街と農地のボーダーの住宅地で、民家が少し増えたくらいで、環境に変化はない。
引越した時から、ずっとあるのが、この精米ボックス。需要は減らないのだろうな。
スーパーでいつも買うのは、無洗米だけど、一度ここを使ってみたい。

一本道で迷う

2013年10月25日 20時33分04秒 | 日記
結論:地図が読めない男
地下鉄駅・青山一丁目で地上に出た。娘が働く北青山3丁目は、すぐ近くだろうと、たかをくくる。
スマホのマップを開き、青山通りで往ったり来たりした。

青山のフランフラン、縁がない店。欧州の街角のようだね。歩いている東洋人と交通標識を見なければ。この日の僕もふらんふらん。

土瓶蒸し・how to taste it

2013年10月25日 15時53分16秒 | 日記
20代の頃、とある寿司店で食して以来、人生2度目の土瓶蒸しだった。
第一、松茸には縁がない。
食し方を忘れ、店の主に聞きながら味わった。
食べ物には、あまり興味がないけど、
こいつは、和食の極だなぁ。

神・小三治

2013年10月25日 01時02分31秒 | 日記
小学生の頃、なりたかったのは落語家だった。学校をサボることを覚えた高校時代には、新宿・末広亭、池袋演芸場、上野・鈴本などで、ナマ演芸にふれた。
先日、大好きだった古今亭円菊がこの世を去り、いま古典も新作も可笑しいのが柳家喬太郎だと独断する。
ストーリーにおいては、子どもが登場する噺を好む。喬太郎の「初天神」は、ネットで何度も聴いたが、ナマで聴くなら柳家小三治かなぁ。大ホールを満杯にする落語の神だ。(噺がアップできなくて残念)