慶事 2017年09月18日 14時10分33秒 | 日記 世が世なら、不敬罪に問われるところ、敢えて書きますが、この宮様は絵に描いたようなアヒル口である。僕はアヒル口が好きです。 一方、花婿候補生については並々ならぬ豪胆さを感じる。ビジュアルとのギャップもすごい。 経済的には将来にわたって、多面的に保障 されるとはいえ、種々不自由さを呑み込んだ上で、皇室から嫁を娶るなど、並みの男ではできまい。 出逢いは、意見交換会。今ごろ、単なるフツウの合コンも、意見交換会と呼ばれはじめていること確実。 « ゆく河の流れは絶えずして | トップ | 巨匠 西本喜美子 »
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