はやしんばんぱくの、めげてめけめけ、言論の不自由ブログ

全国各地へ飛び回り、めげてめけめけめげまくり、色々書いていましたが、ブログ終わりました。過去を読めばいい!サラバじゃ~!

お~前は~ア~ホ~か~?

2009年03月02日 22時25分15秒 | テレビ番組シリーズ
3月。
世界のナベアツ氏からすると
うってつけな月。

でもって3月3日、6日、9日、12日
15、18、21、24、27、30日は3の倍数であって
そん中でも3月3日&3月30日は3が付いていてなおかつ倍数である
ちょーアホになる日。
しかも3日は『さん×さん=倍数+ひな祭り』みたいな感じで
ちょーちょーアホになる日。

そんなベタな事言っちゃう感じで本日3月は2日。

明日3日は、ナベアツ氏にあやかって
“アホになるブログ”でお送りしましょう。
なんて予告したりして。
って毎度毎度これって“アホになるブログ”じゃなかったの?
で、大体誰がアホになるんじゃい!
書いてる奴か!?
読んでる人か!?
どちらもかぁっ!?

…3月3日ひな祭り
…有害ブログより愛を込めて
…どちらもアホになるでしょう。
なんのこっちゃ。

さてさて
最近、僕のブログと当社社長の発言が
何故かよくシンクロする。

例えば話しの流れで社長が
「あなた1日に1回は必ず外出しないとダメな体質なんでしょ?」
と突然言い出し
「はい」と答えるも
あれ?
ブログでは何度か書いたけど
そんな話した事あったっけ?
と思ったり
例えば
「最近じゃブログで悪口言われたりするから気をつけなくちゃね」
とか突然言われたり
その他色々な言動でシンクロしちゃって驚いている。

何だか気持ち悪い。
き、恐怖すら感じる。
しかし…
これはただの偶然の一致なのかもしれない。
こちら側を中心に物事を見聞きし解釈している訳だから
気にしているワードにただただ敏感になり
それが浮き彫られ自分の中で錯覚を起こしているだけなのかもしれない。

ただ…
ただもし本当ん所社長はこのブログを知っていて
毎日欠かさず読んでいて
過去のまで読破していたとしたら…

うぎゃーーーっ!
そりゃ恐ろしいこっちゃ!

えっと、この場を拝借致しまして
個人的な事で失礼致しますが
ごほんっ!
え~、社長!
もし読んでいるならば
「読んでいるわよぉ~」
と一言くださいなっ!
いやっ!
ちょっと待てよ…。
そんな事分かった所でどうすんの?
ブログでまで
僕の自由が失われちゃうじゃないの。
このまま何事も無かったかのように
社長はブログを読んでないテイでいてくれてた方が
僕にとっては幸せなのかも。
でも読んでいたとしたら…
今後もヒドイ事書かんとも言えん訳だし…
ど、どど、どーなんすかっ!
僕はどうすりゃいいのよっ!
神様ぁ!
教えとくれぇっ!

「んなもん知らんがなぁ」

うわぁんっ!
神様ひでーよーっ!
人でなしぃー!

「そりゃそうやぁ。
こんなんでも一応、わしゃ神さんやからなぁ。
人では無しやっちゅうこっちゃ」

神様だったら教えとくれよっ!
うちの社長、ブログ
見てんのっ!?
見てないの!?
どっちっ!?

「見てたらお前とっくに殴り殺されとるわぁ」

…ま、そっか。

それはそうとして昨晩
『フジテレビ開局50周年特別企画・激動!世紀の大事件~証言者たちが明かす全真相~』
っちゅう長ったらしいタイトルの番組を見た。

ん?
こんな事、昨日も書いたか。

不謹慎かもしれないが
取り上げられた数々の事件、事故に
かなり興味津々のめり込んでしまった。

いつの時代も前へ進む為に
かなりの人々の命と
そして思想が犠牲になっているなぁなんて思った。
何かが生まれる時には
必ず誰かが先頭をきって走らねばならない。
それがフェアプレイであれ反則行為であれ
結果が良かれ悪かれ
拳を突き上げる奴が現れ
持ち上げられたり叩き潰されなければならない。

以前のブログにも書いたが
学生時代僕は
生徒会長だというにもかかわらず
校則が気にくわないと生徒総会を乗っ取り
かなり乱暴な形で教師達に校則の撤廃改正を求めた事があったが
それだって、何もしないでブツクサ文句言っているだけより
どれだけマシな行為だったか
なんて思ったりする訳。

あの頃の自分を正当化したり美化したりする気は更々ないが
どう考えてもおかしい校則を
そのまんま黙って従って
で、我慢してるから皆影で愚痴言って
内申書だけ気にして
何事もないかのように日々を過ごす馬鹿馬鹿しさ。

そんな事したかねーや的発想で色々動いていたから
そりゃ周りからはキ○ガイ扱いで怖がられたり
犯罪者的扱いで校長室で監禁説教くらったり
教師達には
「思い出作りかっ!コラァッ!」
「目立ちたいからの行為だろっ!ワレェッ!」
「英雄気取りかっ!ボケッ!」
と脅しをかけられ殴られたりもした。

方法は確かにマズかったのかもしれない。
多少愉快犯的要素はあったのかもしれない。
結果失敗に終わり
暫くは校内で過ごしにくい日々を送った気がする。
しかし数年後
僕の妹がその学校に通い始めた頃
僕らが吠え噛みついていた校則の数々は廃止となっていた。

それは僕らが動いた結果が生んだものでなく
時代がもたらしたものだという事は良く分かる。
しかしあの頃小さな学校で
小さな事件の数々をしでかした事実は
今の僕の中で確実に大きな確信と変わり
残っているのだろう。

犯罪はいけない事。
事故は悲しい事。
けれども革命は
大小問わず日々起こすことを許されなければならない事。
又は自ら起こさねばならない事。

昨晩テレビ見ながら
色々思ったのでありました。
なぁ~んてデカイ事言っとりますが
安田講堂事件みたいな
あんなんは怖いしねぇ。
あはは。

社長が自分のブログを
読んでるか否かで
ビクビク怯えている奴の革命って
…何?

“読んでます?”
と社長に聞く事か?

「お前はアホかぁ」

神様ぁっ!

めけめけ~。

写真。明日、夜また雪かも!?
なんて天気予報が言っとりまして。
先日金曜の雪降る線路。