田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

いろいろあった 如月

2024年03月01日 | 日記

3月1日(金) 雪 湿り気の多い重い雪 後 青空が広がる

このとろこ歳に思いを馳せる

歳と云うよりも加齢故の俺の躰 

2月始め体調の異変にしどろもどろ

医者に身を任せる身でありながら先を思う

これに起因するのは近頃の俺 社会性零の所以

自己反省に思いを起こし 町の行事に顔をだす

社協のボランティアの集いと地域づくり講座

3つめは歴史研会の 芦田芦田氏の軌跡

社会参加をしてみると元気が沸く

如月から弥生に暦が替わる俺は

春を待つ弥生としながら今日は大雪

雪も湿り気を持って 雪搔きも上腕がキツい

躰にすこしずつ負荷をかけなが高齢化に対応

新年度から このブログも文字並べを替えようと心

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