田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

支えあう地域をつくろう って云うセミナー

2024年02月26日 | 日記

2月25日(日) 雪 湿り気の多い上雪

今日のイベント 13:30に町へ

会場に着くまで内容は判らなかった

社協の呼びかけとエコクラブに参加の促し

パンフを見ると「支えあえる地域をつくろう」と

十数年前に社協が 「ふれあい支えあいの会」を立上げ

町内各集落に「支えあいネットワーク」がたちあがり 今に

その組織は存続し 俺の棲む集落では活動を継続している

マンネリ化は否めなず 今日のセミナーは有意義なもの

社協も新しい体制の運営 過去に拘ってまずいが

どのような呼びかけしたのか ぶつぶつ云う

中の姿見えないハテナ 道理が通らぬ

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使い古され 断捨離なるもの

2024年02月18日 | 日記

2月18日(日) 晴れ 温かい 恐ろしいほど暖か

町が指定する粗大ゴミ収集日

信州へ移り住んだトキの侭のモノ

取り敢えず と云うことば置きっぱなし

60才で人生の折り返し 信州に移り住み

大方のものは片づけてきたつもりが積もった 

    

捨てがたかったマット 電気スタンド AVアンプ

新しいモノでは 一輪車のタイヤ フロの蓋

心残りのモノは手元 に・ ・ ・ がイケナイ

断捨離と云うことだがその意味は承知

町の集荷所へ運び 後ろめたさ嗚呼

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一日遅れの 昨日の話

2024年02月15日 | 日記

2月15日(木) 何となく日ノ出 午後は 雲がはり夜に雨

昨日のことだなのだが ・ ・ ・ 
不安のまま現実を直視しようと医者へ
検査項目を増やし 3月の予約を前倒し
所詮 ノーテンキな俺ながら 爺故の躰
目で見ないとは ・ ・ ・ 医学的には古いらしい
おーきな塊が消えた 雲の中に浮かんだ雲のように

 

そんな思いを fb に載せてしまった 少々気弱な俺
日頃は気の弱さなど微塵も持たない俺なのだが
あのとき の 鮮血には実際  ほんとに 凹んだ
しかし 医者の話を聞くと納得 俺の誤解
モノへの理解  今日も元気でいこう

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朝に夕に 建国記念日だからか

2024年02月11日 | 日記

2月11日(日) 晴れ 穏やかな風 夕凪

無表情な日の出前6時

やがて 1本の光が天空に伸び

太く 輝く 太陽柱 遙かぶりの姿

それまで変化のない雲も 一機に姿を変え

7時を少し前に太陽の光が俺の足元まで伸びる

 

五臓六腑は今が見えない故に 不安を仰ぐ

花を見て気を沈めることが 真の気休め

愛息とフレイルを分かち合うかの花実

 

明日への元気を前日に備える構え

浅間を隠す茜雲 明日の元気を

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春が近づき カミユキの到来

2024年02月09日 | 日記

2月10日(土) 寒くない雪景色 一日を追われ仕事で過ご

一週前の土曜日 地区の集会所で引継ぎのレクチャー

PCを持込 作業尿報告 費用弁償支払 金種表のExcel作業

ところが戸惑いはカミExcel 若い世代には通用しない不思議な様式

予定の2時間では到底足らず 次回は 個人作業 の状況を見てとした

農山村の必須となる公の補助金に伴う事務作業 アプリの導入を期待す

 

翌 日曜日がイケナイ 前夜何が俺の躰で何があったかは知るところでないが

血圧が90-61! 気を取り直し再計測で100-64 耳鳴りに歩けば幽体

一晩中下血に悩まされ 翌日は一日中横になってただただ安静

救急車もよぎるが原因がない 大雪の朝の除雪は家人に

木曜日に病院へ電話し状況を話し 体調も何故か快復

なんともゲンキンなと云うか 歳を思って行動をシロと

今朝の中途半端な空に 俺の姿を見る思いだった

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速! 1月が終わったが ・ ・ ・

2024年02月01日 | 日記
2月1日(木) 晴れ 曇天 温か
正月も吹っ飛んだ地震と飛行機事故
集落の行事も コロナに押され 簡素化
3年も行事がなく 役の者は何も無く交代する
伝統とは名ばかりと云う声も爺の戯言に聞こえる
ボヤキは兎も角 暢気者でさえ31日間短さを感じる
 
 
このところ何となく忙しくなったのは年度末の所以
役を引き継ぐ者 請ける者の価値観が異なる
文字はだめ図解で 動画で ・ ・ ・ と注文
ならばと取り組むところ 難問山積
農山村地区とは名ばかりの現実
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