田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

三度目のショウジキ ハチのヒトサシの恐ろしさ

2023年07月29日 | 日記

7月29日(土) 快晴 猛暑を思わせる 夏日

右手の甲から人差し指 中指がパンパン

更に左腕が机に着けず チクチク

甲が晴れると皮膚が伸び 痛い

ハチの一刺し 思いを知る

草取りをしていたあの日

気をつけよう!ハチの凶暴化 !!

昨年その前の年 スズメバチの受難

既に4日も経っているのに ハチの猛毒

右手が酷く火曜日の議事録 PCが打てない

8月から10月に向けて ハチが凶暴化する 注意

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かぼすジュースで草刈りのウチアゲ

2023年07月23日 | 日記

7月23日(日) 夜半の雨 雲は多いが晴れ 夕方 涼しさを感じる

町を美しくする日 と しての集落の草刈り

多くは自前の田や畑 屋敷沿いの草は刈ってある

公園に集合して桜山と周囲の草刈りを手分けして開始

作業終了のいつものお茶がジュースに代わり 一同 好感触

早朝の草刈りで汗を流し 集落の仲閒と顔を合わせる有意義な一日

 

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猛暑のなかの草刈りは危険

2023年07月17日 | 日記

7月17日(月) 梅雨が明けたかのような快晴 乾いた空気

午後3時を過ぎた頃 予定の草刈りを決行

テレビでは熱中症警戒アラート発表中と云う

山陰になる3時半を待ち 燃料を満タンに準備

ビーバーのエンジンが不調 替わりのモノに刈刃を代える

裏山との境の土手 準備は良いが風がなく予想外の酷暑となる

順調に刈り進んだところで 回転刃をナイロンコードに代えてペースを上げる

勢いよくなぎ倒して進むと下から見えなかったホタルブクロが現れる

ギリギリでセーフ 晩生のためか草たち下で花を開いていた

東から西の端まで刈り進み途中2回の小休止

残る上の段は明日の心か 東風を願う

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カミナリが鳴ると梅雨が明ける

2023年07月12日 | 日記

7月12日(水) 晴れ 涼しい風 梅雨が明けたような空気

朝からの涼しい風 昼飯も腹八分目

夏草の最盛期 涼しさに応援され出動

草刈り機を担ぎ始めると 俺を真下に見て待てと

アキアカネ初見 9月には真っ赤になって姿を現すか

作業を進めると飛燕草 どう見てもツバメが飛ぶように見えない

裏山の奥の音はカミナリか林業かそれともヘリか カミナリは危険だ

一人作業では休憩のかけ声はないが カミナリがヤスメと云う

いつの間にか雲に被われ雨と雷鳴が強く 大粒の雨が

東を見れば 荒舟山の山並みに夕陽が雲を染める

半日の草刈り 中途半端は明日へ続けか ・ ・ ・ 

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待ち遠し梅雨明けを知ってか 新たなミッション

2023年07月10日 | 日記

7月10日(月) 晴れ 時折の西からの風 夕方は涼しくなる

浅間山を転げるように降る朝陽

陽が射すと 手前の雲海が急に色めき立つ

4時半を過ぎた頃 太陽柱かと思う光線 一瞬で消える

このところ朝のルーティン ブルーベリー摘みと防鳥網の確認

ニワウメの実が赤く色づいた先の白樺 ・ ・ ・  枝が伸びすぎ危険と

マサカ 根元が虫に食われているとは思わなかった! 枝には虫食いの穴

昆虫たちが出入りしていたが それもヨシと思っていが 危険だった

嘗ては沢山の蝶たちが来て 樹液のぶんどり合戦を展開

午前中の作業は枝を払い幹をそこそこに切り別ける

ストーブの薪にはならなくはないが火持ちが悪い木

20㎝と35㎝のチェンソー 何れもバッテリー駆動

涼しいうちの午前中 切り分けは余裕で終えた

午後は葉のついた細い枝と太さを分ける鋏を使う作業

なんとか一日で作業を終えたが 熱中症の予防には気を遣う

紫陽花を見ながら日影に座り込むと睡魔 ・ ・ ・  熱中症の予兆とか

夕方には無事に完了

過去となった白樺レストラン下記サイトをご覧下さい

https://blog.goo.ne.jp/kana655969/e/640ce1a89e1fc501b73c954a605c7e5a

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雲の上のことは知らぬが 夜には雨と言う七夕  

2023年07月07日 | 日記

7月7日(金) 晴れ 熱中が予想される 朝

月初めの草取り指令 遅々として進まず

猛暑のせいにすることもままならず 今朝の日ノ出

8時の朝飯ときまでに少しでもと名ばかりのドッグランへ

残したネジリバナに見とれて入れば 陽の高さは意外にも早い

浅間の肩口から昇る陽も冬至を迎えるころは遠慮がちに南牧の山脈に

何に取りつかれたのか 無心に引き抜くクローバーとツメクサの根

ドッグランを活用するような闊達な犬 今は俺の足元に蹲る

時計を見れば8時を超した時刻 終わりには至らず

振り向けば土手のホタルブクロが数を増やした

紫陽花の天辺 小さなアマガエル 逃げた 

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ソナエアレバ ・ ・ ・ 昨日の雨で予行演習

2023年07月01日 | 日記

7月2日(日) 懐かしい朝の陽射し 日照りの猛暑を再確認

7月は 異常気象を迎える準備

裏山から流れ落ちる水と地中から湧く水

都会の平地では想像するできなかった山裾

昨日の少しだけ激しい雨でも山に浸透した水が湧く

井戸のポンプは地中へ収めるのが寒冷地の習わしとか

4年前秋の台風で水没のポンプ 失敗は繰り返さないと

地中から湧く水を水中ポンプで組み上げる手立

 ポンプ吊り ヨシ ホース ヨシ 電源 ヨシ

山坂に憧れ此所に 真逆の事態に

昨日の雨で予行演習決行

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夏モードの7月 何となく中途半端

2023年07月01日 | 日記

7月1日(土) 深夜の激しい雨 曇天 薄日が射す 夜に激しく降る

7月になり やり残したことはあるか?

畑の収穫は全て終わり 葉物野菜は無い

少し寂しさがあるのはホタルブクロが花を見せない

裏山で深夜に啼いていたフクロウ 今年は雛は居るのか

月替わりの忙しさは全くなく 田植えを終えた後の作業をまとめる

   

草木や鳥も自然ならば人間だって自然?の仲閒??

6月は親しかった人が知らぬ間に亡くなっていた

どうすることもできない俺 自然の為り活きか

花を見せなかった貴重種のタガソデソウ

夏になれば中途半端な秋が気になる

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