3月22日(日) 曇り 雨 長野は激しい雨 夜 立科 雨
朝から長野へ向けて車を走らせた。
ETCが着いていることから高速道路交通料金は1000円となる。
約1時間で長野北インターを降りて友達を迎えに行く。
途中友人を向かえにお宅に立ち寄ってから駅前のメトロポリタンホテルに入る。
イベントは『信州ブランド食材を愉しむパーティー』と名打ったものだ。
立科町でも町のブランドが『蓼科牛』と云われているが、其れにしては肉の香りがイマイチのようだ。
信州ブランドと言うことだから、最高の物が出てくるものとたのしみにしていた。
受付を終えて会場にはいると、テーブルにはフルコースの食器が並べられていた。

今日のメニューと云うと信州サーモンに始まりプレミアム牛のそれぞれの部位を使った最高級料理に仕立ててあるという。
メニューは下の写真のように料理毎に詳しく記されているが、更に料理長が詳しく紹介するのが良かった。

メインは“信州プレミアム牛”ロース肉のグリエポリフェノールたっぷり塩尻産赤ワインソース、軽く火を入れた健康温野菜(長野県産旬野菜二種)
しかし、俺はこの赤ワインソースというのが苦手だ、確かに肉はA5級の最上肉だが油が強いから、大鹿村の「塩」と八幡屋礒五郎の「一味」がよろしいのではないか。
また、火を入れた野菜と云うのは「里芋」とブロッコリーだった。
里芋は松本当たりの砂地で採れたのか少々柔らかすぎてコクがない、旨味がが足りない根菜類は少々物足りなさがあった。

最後のデザートまでも平らげて約1時間30分だった。
美味しさを競うパーティーではなく、ブランドを広めるもので長野県知事が乾杯の音頭を取るほどの企画だった。
中でも立科町から出かけていって鼻高々だったのはテーブルに着いた方々は“たてしなップル”の林檎ジュースとシードルが旨いと評判だった。
あと茂田井の武重酒造も酒を出していたのが良かった。
俺が酒を飲めればもっと楽しいパーティーになったことだろう。
満腹のところでホテルをでて町を散策した。
久し振りに四角い建物が林立する姿を目にしたが・・・人が多いのには少々とまどう。

友人の案内で近くの幼児用のおもちゃや本、インテリア商品が置いてある店に立ち寄った。
彼女はここでフルートを吹いたりする仕事をしているという。

お店の名前は《D-Life Style Shop 》と言う。
http://www.iijima.co.jp/shop/shop.html
素敵な女性2名でお店の切り盛りをしているそうだが、飯島建設という会社が親会社になっているそうだ。
乳幼児の情操教育を育むプログラム等を企画して、来る5月3日にも子育て支援講演会が催されると云う。
興味のある方はあ上記サイトで問い合わせをして欲しい。
お店の中には楽しいと言うか夢が一杯詰まっている。
子どもが“これなあに?”と聞きそうなものばかり、楽しくってしょうがない。
因みにMは大きなシャボン玉作りを購入した。
さてはてどこでしゃぼん玉をするのだろうか・・・・・・・

今日の料理は兎も角、テーブルに同席した上田の方、地元長野のご夫妻、そして長野調理製菓専門学校の石坂校長と和気藹々の楽しい一時を持てたことが良かった。
信州の良さ再発見した。
信州は《人も肉も野菜もブランドのようだ》
朝から長野へ向けて車を走らせた。
ETCが着いていることから高速道路交通料金は1000円となる。
約1時間で長野北インターを降りて友達を迎えに行く。
途中友人を向かえにお宅に立ち寄ってから駅前のメトロポリタンホテルに入る。
イベントは『信州ブランド食材を愉しむパーティー』と名打ったものだ。
立科町でも町のブランドが『蓼科牛』と云われているが、其れにしては肉の香りがイマイチのようだ。
信州ブランドと言うことだから、最高の物が出てくるものとたのしみにしていた。
受付を終えて会場にはいると、テーブルにはフルコースの食器が並べられていた。

今日のメニューと云うと信州サーモンに始まりプレミアム牛のそれぞれの部位を使った最高級料理に仕立ててあるという。
メニューは下の写真のように料理毎に詳しく記されているが、更に料理長が詳しく紹介するのが良かった。

メインは“信州プレミアム牛”ロース肉のグリエポリフェノールたっぷり塩尻産赤ワインソース、軽く火を入れた健康温野菜(長野県産旬野菜二種)
しかし、俺はこの赤ワインソースというのが苦手だ、確かに肉はA5級の最上肉だが油が強いから、大鹿村の「塩」と八幡屋礒五郎の「一味」がよろしいのではないか。
また、火を入れた野菜と云うのは「里芋」とブロッコリーだった。
里芋は松本当たりの砂地で採れたのか少々柔らかすぎてコクがない、旨味がが足りない根菜類は少々物足りなさがあった。

最後のデザートまでも平らげて約1時間30分だった。
美味しさを競うパーティーではなく、ブランドを広めるもので長野県知事が乾杯の音頭を取るほどの企画だった。
中でも立科町から出かけていって鼻高々だったのはテーブルに着いた方々は“たてしなップル”の林檎ジュースとシードルが旨いと評判だった。
あと茂田井の武重酒造も酒を出していたのが良かった。
俺が酒を飲めればもっと楽しいパーティーになったことだろう。
満腹のところでホテルをでて町を散策した。
久し振りに四角い建物が林立する姿を目にしたが・・・人が多いのには少々とまどう。

友人の案内で近くの幼児用のおもちゃや本、インテリア商品が置いてある店に立ち寄った。
彼女はここでフルートを吹いたりする仕事をしているという。

お店の名前は《D-Life Style Shop 》と言う。
http://www.iijima.co.jp/shop/shop.html
素敵な女性2名でお店の切り盛りをしているそうだが、飯島建設という会社が親会社になっているそうだ。
乳幼児の情操教育を育むプログラム等を企画して、来る5月3日にも子育て支援講演会が催されると云う。
興味のある方はあ上記サイトで問い合わせをして欲しい。
お店の中には楽しいと言うか夢が一杯詰まっている。
子どもが“これなあに?”と聞きそうなものばかり、楽しくってしょうがない。
因みにMは大きなシャボン玉作りを購入した。
さてはてどこでしゃぼん玉をするのだろうか・・・・・・・

今日の料理は兎も角、テーブルに同席した上田の方、地元長野のご夫妻、そして長野調理製菓専門学校の石坂校長と和気藹々の楽しい一時を持てたことが良かった。
信州の良さ再発見した。
信州は《人も肉も野菜もブランドのようだ》