田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

秋の空 女心 か 猫の眼か

2024年10月23日 | 日記
10月23日(水) 晴れ 霧 雨 目まぐるしく代わる
秋たけなわっていう10月も後半
朝焼けは雨を呼ぶと云う 朝の空
太陽の光はないが部屋の隅まで染まる紅
一瞬 間をおいて外に出れば光の影が変化した
やがて一時を経ると雨が降り出し音をたてる降る



    


明るくなった空に合わせ予定を午後変更と支度を
いっときの間をおいて 再び降り出した雨
気まぐれに反論は不可能と予定は未定と
秋色を際立たせる濡れた木々の観察に
女心は昭和のこと ソラ見ろと猫の眼
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体育 が スポーツ に替えられた 10月10日

2024年10月10日 | 日記
10月10日(木) 濃霧 然程の冷え込になし 午後 快晴
昨日の雨は少々予想外
豪雨と云うほでもなく 今 快晴
今日は 体育の日 となって久しい
しかし 体育は死語でスポーツとか
日本語を当てれば良いと思うが何故か
 
  
 
そんな言葉尻は兎も角10月10日は快晴
確かに空は秋色 野の草も虫も見れば秋
草たちの名を 決めつけず季節に捲かせる
ここに移り住み24年 更地に見た赤松の幼芽
木偶の荒行に耐えるもイツの日か剪定師に托そう
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