一戦共闘 ~羽ばたけ!若鴎たち 翔破への記録~

スポーツ全般・政治・生活に関わる事・・・好き勝手に書いてます。
辛口ありの、甘口ありの、疑問ありのという感じです。

党首討論会

2012-11-30 | 政治
選挙戦に突入し、各党色々と精力的に周っている様ですね。

今日は日本記者クラブで党首討論を中継されています。
今まで見ていて、率直に感じた事。
相変わらず、主張だけを繰り返し、討論になっていない党がありますね。
自民党なんか酷いモンで、過去の実績を発表会の様に言いまくってる。
やっぱり安倍さんは、そういう器では無いと思う。
そしてこういうのが上手いのは、野田さん。
維新や未来はちょっとまだ良く分からない。
似たり寄ったりのマニフェストやアジェンダが多い中で、これは・・・!というものが、各党見えて来ない。
まだ2週間あるので、見極めて行こうと思う。

この人本当におかしい!

2012-11-30 | 日記
鬼畜+野獣=内柴↓

内柴被告合宿で3人と性行為 隠し子も…

 指導していた大学の女子柔道部員を合宿先のホテルで乱暴したとして、準強姦(ごうかん)罪に問われたアテネ、北京両五輪の金メダリスト内柴正人被告(34)の第6回公判が29日、東京地裁(鬼沢友直裁判長)で開かれた。検察側の被告人質問で、同被告は事件が発生した昨年9月の合宿(東京・八王子市)中に、これまで2人の女子部員と性行為をしたと証言したが、別の部員とも肉体関係を持ったことを明らかにした。さらに、隠し子がいることも発覚し、“セックス歴”を赤裸々に告白した。

 前日28日に行われた弁護側の被告人質問とは別人のような内柴被告は、終始いら立った様子を見せた。白シャツにカーディガン姿で出廷し、被告人質問では男性検察官をにらんだり、質問に対して「何言ってるの?」と挑発する場面もあった。

 検察側などが、事件が発生した昨年9月17~20日の八王子合宿について詳しく追及すると、合宿初日の17日夜に、これまで証言された2人の女子部員とは別の部員Qさんと性行為をしたことを明らかにした。「ずっと前から(肉体)関係があった。セックスは愛情をもって、同意の上でやった」と説明。3泊4日の合宿中に計3人の女性と性行為をした。ただ、同被告とQさんの関係は柔道部内では問題になっていたという。さらに、性生活について問われると、同被告に隠し子がいることも発覚した。「以前、ある女性から『子どもが出来た』と連絡があり、今でも定期的にお金を送っている」と供述。事件翌日には、同事件の被害者、部員Aさんに、ホテル近くの飲食店でこれまでの複数の「妊娠トラブル」を告白したという。

 昨年9月23日には、同被告の大学の後輩で、九州看護福祉大の女子柔道部関係者にメールで「俺、ED(勃起不全)の診断書でももらってこようかな。本人がインポであれば(事件が)成り立たないよね。ダメかな?」と書いた隠蔽(いんぺい)行為を提案するメールを送信していた。

 弁護側の被告人質問でも追及された、事件当日のカラオケ店では、あらためてAさんから同被告の陰茎を口にしてきたと主張。検察側から「フェラチオで勃起はしましたか?」との質問には「全体をなめ回してくれたが、フル勃起かは分からない」「そんな暴れん坊じゃない」と振り返った。その時、同被告もAさんの胸や女性器を直に触れ、Aさんはあえぎ声を出していたという。この日も同被告は「僕は、やってない事件で1年間閉じ込められた」と語気を強めながら無罪を主張した。第7回公判(論告求刑)は12月26日に開かれる。

(紙面より)

こんな人が金メダリストなんですよ。
そんな価値無いでしょう。
隠し子までいて、教え子3人との関係があり、尚且つEDで隠蔽しようとする確信犯。
赤裸々に明かされる事で、関係があったとされる教え子もPTSDに陥るのではないでしょうか?
というより、自分の家族に対する裏切りをしている事に気付かない馬鹿野郎ですね。
死のうと思ったけど、奥さんから死ぬな!と言われたって言ったらしいですけど、こんな人が生きてる価値あるのか!?って思わざるを得ません。
金メダルを獲って、勘違いしてしまい、自分本位の欲求を満たし、何でも自分のモノの様に振るまい、嘘で固める・・・
反省するどころか、1年閉じ込められたと訴える始末。
実刑になって、しっかり反省しろ!
こういう人は、また同じ事を必ず繰り返す。
もう身体にGPSチップでも埋めて、管理した方が良いね。
性犯罪者とストーカーは、そういう管理をしないと事件が一向に無くならないと思う。