この記事から悪意を感じる件

まさかこの記事もフロントに書かされたのでしょうか？↓

ベニーが涙流しても…冷めた空気が漂っていた
　
　バレンタイン監督は１９日の試合前ミーティングで、選手に現状の低迷への意見を聞いた。複数の主力が「この戦力でなぜ勝てないか分からない」と口をそろえた。別の主力は監督の責任にも言及した。多くがチーム力以外を低迷の原因ととらえ、一体感の欠如も感じていた。監督子飼いのベニーが涙を流し、指揮官のためにチーム一丸を訴えても、どこか冷めた空気が漂っていたという。

　この日、１点リードの９回無死一塁。監督は好投の成瀬を１３０球とはいえ、不安定な抑えのシコースキーに代えた。続投させるかで賛否の分かれる継投策。しかし、結果的には逃げ切りに成功し「人が望むことより、勝利に最善を尽くすのが監督の仕事だ」と迷いなく言った。

　この１勝ぐらいで浮上、ましてやチーム一丸とはならないだろう。残り３８試合。指揮官、コーチを含め、誰もがその「最善」を一投一打に積み重ねるしかない。

(紙面より)

何スか？この記事は・・・
選手から監督に対し批判・・・ある意味分かる。
冷めた空気はずっと前から漂ってましたよね。
一体感の欠如・・・これは開幕当初から私も感じてた。
監督子飼いのべニー・・・これは差別ですか！？
ベニーは監督に飼われてるの？？
すんごい記者の悪意を感じますけど。
こんな事書かれたら、幾ら不甲斐無いチームに対して不信を持っているファンの私でも、この記事を書いた記者に対してフザケンナ！って怒りが込み上げますけど！
またフロントからの入れ知恵か！？
そうですよ、こんな勝ち１つで浮上のキッカケなんか掴めるか！！
だって、今シーズン戦う意欲を無くしたのはフロントが引っ掻き回したからだろ？
この記事はロッテファンに対しても冒涜していると思う。

※スポニチ・サンスポに全く同じ記事が掲載されていました。

１０６試合目 Ｍ２－１Ｂｓ

試合結果　Ｍ２－１Ｂｓ

勝つには勝ったが、それでもしょっぱい試合やのぉ～。
本当は２－１の試合じゃないよ。
チャンスがあっても、点を取れたのは１イニングだけ。
勝っても勝った感じがしない変な試合や。
成瀬って地味に３連勝してたんですね。
昨日の勝利で勝ち頭になりました。
本当はもうとっくに２桁勝ってなきゃいけないんですけど・・・

昨日の４回裏に乱闘直前のシーンがありました。
しかし至ってごく普通のプレーです。
早坂がホームに突っ込んで、相手捕手の鈴木と激突しました。
その行為に何故か檄高し、早坂を突き飛ばしたんです。
見ている方は、はぁ！？ですよ。　
早坂は相手にしていませんでしたが、勝手に鈴木がエキサイトしていてバカじゃねぇ？って思いましたよ。
あんな突っ込みで文句言われてたら、里崎や橋本なんか身体が幾つあっても足りないくらいお宅の４外人にやられてるんですけどね・・・
痛いのが嫌なら捕手お辞め下さい。
全く意味分かんねぇ～よ！と早坂の言葉を代弁しておきます。
審判も真近で見ているのだから、注意くらいして下さい！

そんな事もあり、スッキリしない勝ちでした。

個人的にここからは西武虐めを楽しみたい。
楽天にＣＳに行って貰って、先ずはソフトバンクに勝って貰いたい。
これは希望ね。
西武が勝っても何となく当たり前だから、楽天が本当に行ったら応援しますよ！
だから今日からの３連戦は最低２つ勝って、アシストしないと！