5月4日(火) GWに入ってから飯田街道は連日こんな感じです
去年の夏土手の枯れた榎に盛んに産卵していたオオホシオナガバチ
木は穴だらけです
未だ産卵には早いと思うのですが
何をしているんだろう
5月5日(水)10時7分 雨の中シジュウカラが榎に来ました
雨が強くなった10時57分 土手の枯れ木にヒヨドリ 天に文句を言っているようです
でも天に敵うわけありません 何時も憎たらしいヒヨドリですけど一寸可哀想です
雨が小降りになった4時30分 メジロです
5月8日(土) 榎が沢山の実を付けて居ますこれが熟すと小鳥が沢山やってきます
カミの父が呉れたオモトに花芽
可愛いですね。
憎まれ者には見えません。
じっと我慢の、空模様です。
一夜休んで、また、どっぷりの梅雨空です。
オオホシオナガバチ・・よい絵ですね^^
雨の日には虫も少ないので鳥も少ないのでしょうね。
形見のオモトですか。
縄張り意識が強いようで、小鳥が来ると追い払いにやってきます。
雨の中で天を見上げる姿は可哀想でした。
オオホシオナガバチ、何をしているんですかね。
オモト、形見というわけではありませんが、
ここに越してから、サツキ、オモト、サギソウなど持って来て呉れました。
サギソウは絶えちゃいましたがオモトやサツキは元気です。
今年も豊作のようです。
ヒヨドリも雨が嫌いですか?
オモト・・・
玄関脇にほったらかしですが、毎年
赤い実がなります。
行って来ました
さすがプロです 楽に成りました
1ヶ月前だったか?28737歩息子と歩いたのが
効いたのでしょうか~
気持良く成りました
80歳 余り無理はダメですね 反省・・
去年の夏土手の枯れた榎に盛んに産卵していた
オオホシオナガバチ
こんなに元気に飛んでるのですね
怖い面もあります でも 可愛いですネ
去年の夏土手の枯れた榎に盛んに産卵していた
オオホシオナガバチ
沢山の野鳥を呼んでくれます。
葉っぱはオオムラサキの食草なんですが、
オオムラサキを見たのは2回だけです。
雨のヒヨドリ、可哀想でしたが、雨が嫌いかどうか…。
ヒヨドリに聞いてみて下さい。
28737歩!
それだけ歩けば疲れるのは当然です。
黍生山に行ってきても8000歩、寧比曽岳で10,000歩です。
20,000歩を越えることは余りありません。
オオホシオナガバチ、庭に飛んで来ることはありません。
来ても刺すことはないです。
しかも空梅雨では無くしっかり降ります。
ヘボの女王は1匹で働き蜂を育てている時期です。
雨だと餌が取れないので、女王には厳しい梅雨入りです。