昨日の続きで5月26日(水) 信州にワラビ狩りに来ました
でも高山植物は見つかれど肝心のワラビは2週間ほど早いようでまだ20㎝くらいのが多いです
マイヅルソウがいっぱい
こんなのが黍生山に有って呉れたらなあ
マイヅルソウとワラビこの位のワラビが多かったです
少し休憩しようとするとフデリンドウ
こんなのを撮っているので休憩になりません
一頃師匠が凝っていたモンローリップが印象的なイオウ(ユオウ)ゴケ
カラマツの新芽をこんな所で見ようとは
この枯れ木みたいなのが全部レンゲツツジのようです
枯れ木では無く皆準備完了です
肝心のワラビは量こそソコソコ採れたのですが半月早いので良いワラビが少ないです
なので士気が上がらず11時過ぎには帰ることに
帰路、ウワミズザクラを
ズミみたいなコイツも序でに
マイヅルそうも少し早いようですね。
大万木山のマイヅルソウが咲いたようです。
モンローリップ・・いい呼名^^
これだけのレンゲツツジ・・咲けば見事ですね。
こんな花なのですね。
わらびと、共存しているのですね。
レンゲツツジ、信州では、オニツツジです。
安曇節には、
聞いて恐ろし、見て美しやあ~~あ
五お~~月う~ 野に咲く
五月 野に咲く オニツツジ~
チョコサイコラホイ
何か思案の 有明山に~~~い
小首かしげて~~え 小首かしげて
出た蕨 出え~~たあ わ~~ら~~び
チョコサイコラホイ
とあります。
旧暦の五月です。
写真どころではありませんでした。
イオウゴケ、全く思い掛けなかったです。
モンローリップ、日本で名付けたんじゃ無いでしょうね。
そりゃ、あんなにオニが居たら恐ろしや~、恐ろしや~ってなるでしょう。
それにしてもあんなにキレイなツツジを…、
もう少し良い名前が付けられなかったものだろうか。
レンゲツツジと蕨はセットなんですね。
レンゲツツジが咲いてなかったので矢っ張り蕨は早かったんだ!
このワラビが蔓延るとマイヅルソウが
ダメになります。
シダ類は繁殖力が旺盛です。
レンゲツツジ・・・
こちらでは湯の丸高原が有名です。
例年、6月中旬から下旬が見頃です。
マイヅルソウ、やがて消えちゃいますかね。
レンゲツツジ、この少し下の方で咲いていました。
あの色は別格ですね。
隣の市 なんです
河川敷を
市民に貸して個人で管理しています
春の桜のシーズンに2度ほど行きました
ブログにも載せました
同じ広さでが個人の名前で仕切られています
長い距離です 野球グランドも含め広いです
去年の秋も行きました
近所の人に聞いたのです 結構広いです
可成り広いです 時々 行って見て
紹介しますね
「帰路、ウワミズザクラを」
綺麗ですネ~ 拍手 👏👏👏
河川敷の畑って事ですか?
今度フラワーパークって断って載せてください。
楽しみにしています。