続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

テングタケダマシ

2024年10月01日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで9月18日(水) 寧比曽岳に登っています

 

誰かが栗のイガをこじ開けたようです

 

このイガには実が残っています でも面倒なので

 

10時28分 第2ベンチの気温は24℃

 

傷つけると色が変るというイロガワリかも知れません

イロガワリなら食べられるそうですが 「かも知れません」なので

 

 

赤ければタマゴタケなんですが…これもテングタケ科のような気がします

 

 

右はテングタケダマシじゃないでしょうか

 

これ皆テングタケダマシです

 

 

左:タマゴタケらしきキノコがありました でも卵が見えません

右:根元を掘ると随分深くに漸くタマゴがありました 矢っ張りタマゴタケでした

タマゴタケを採る時バカはベニテングタケでない証しに必ずこのタマゴを付けて採ります

 

10時55分 2組目の下山者

 

 

またテングタケダマシです

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする