昨日の続きで9月18日(水) 寧比曽岳に登っています
誰かが栗のイガをこじ開けたようです
このイガには実が残っています でも面倒なので
10時28分 第2ベンチの気温は24℃
傷つけると色が変るというイロガワリかも知れません
イロガワリなら食べられるそうですが 「かも知れません」なので
赤ければタマゴタケなんですが…これもテングタケ科のような気がします
右はテングタケダマシじゃないでしょうか
これ皆テングタケダマシです
左:タマゴタケらしきキノコがありました でも卵が見えません
右:根元を掘ると随分深くに漸くタマゴがありました 矢っ張りタマゴタケでした
タマゴタケを採る時バカはベニテングタケでない証しに必ずこのタマゴを付けて採ります
10時55分 2組目の下山者
またテングタケダマシです
なるほど・・・。
黄身が赤いタマゴタケかと。
相変わらず、きのこ山ですね。
騙されっぱなしでした。
今日は、良い天気になってきました。なってしまいました。
暑さがぶり返し、戻りそうです。
「暑さ暑さは彼岸過ぎまで」ですね。
新米には生卵があればおかずは要りません。
今朝の外気温は18℃でした。
日中もあまり上がらないようです。
私は生卵は食べません、
今日此処の最高気温は33℃だそうです。
もうウンザリです。