続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

マツカゼソウ

2024年07月23日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで7月18日(木) 9時頃池田の山に餌を撒きましたが

ヘボが付かないので昼前に場所を代えました

 

やって来たのは大阪北部中国山地の末端のようなところだろうか

 

数年前に間伐されたようで少し明るいのが気になる

 

取り敢えず林道沿いに餌を撒いてみる

 

マツカゼソウ 久し振りに見ました

 

水路に生えていたタラノキみたいだけど葉っぱはハゼノキに似ている

 

棘はハリキリかな 結局判りませんでした

 

時間が無いので1時間毎に餌を移動させました

 

近くの枝に少し大きな鳥が止まりました どうやらヒヨドリだったようですね

 

面さんの好きそうな木

 

何か甘えているみたい

 

メジロの半分くらいの茶色い鳥を撮ったつもりでしたが映って居ませんでした

 

3時を廻りましたのでヘボを一匹も見ないまま帰ります

 

帰路ヤブカンゾウ 今年初めて撮りました

 

新名神とどろみIC 疲労困憊で「京都の娘の所に泊まろうか」とも思ったのですが

このICのお陰で混雑を避けられ帰って来られました

 

もうひとつでオール8になったのに

 

本人は気に入っているんでしょうね

 

5時52分 名港トリトンまで帰ってきました

 

お久しぶりのベントレー 6時40分無事帰宅しました

 

コメント (8)
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