続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

今日の一首

2024年02月21日 04時18分28秒 | 日記

青空に飛び出す刹那満身の力を抜いて滝となる水   作者不詳

 

昨日の続きで2月14日(木) 黍生山々頂からです

 

御嶽山 少しは見えるようになったでしょうか

 

中央アルプスの方が未だ判りやすいですかね

第1ベンチには同年配の4人連れ(2夫婦?) 眼下のゴルフ場や山を聞かれました

話しているうちにサナさんの山友だと判明 さらに寧比曽岳でバカに会った事があると

 

第3ベンチで昼食です 

今日は「ぶっこみ飯」、ご飯に細切れのチキンラーメンが入っていました

 

下山です 西ルートのアセビを撮っていると カミが「ベニバナアセビが早そう

 

撮って見るともう開いてました

 

コウヤボウキの花後

 

林道のキブシは少し膨らんだような気がします

 

枯れ尾花

 

林道出合いの水溜まりは干上がっていました

 

ヤシャブシに蕾が

 

帰宅後河原のカワラハンノキ もう開いているみたいですね

 

ネコヤナギ

 

2時32分 カーポートの気温は16.5℃

 

コメント (6)
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