続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

今日の一首

2024年02月27日 04時18分28秒 | 日記

君が歳とどまりおるを我は抜き姉さん女房となりし日しずか   熊崎佐千子

 

2月のよっちゃばれ<その2>です

 

2月17日(土) 我が家の実生の梅の花ももう終盤

 

去年11月に邪魔になったサザンカの大きな枝を切って河原の湿った所に埋けておきました

その枝が今も元気みたい まさかこんな大きな枝が挿し木で根付くとは思えないけど

 

沢山有った南天の実も殆ど野鳥が食べ尽くしました 

 

スイセンの芽がアチコチで伸び始めました

 

こんなに伸びたのもあります

 

これはもっと凄いです でもこれは彼岸花ですけど

 

歩地爺さんとこのミツマタは何日も前に開花したけど

我が家のミツマタは未だ固い

 

同じ日 カミが今年もお雛様を飾りました

 

2月18日(日) 午後3時12分 カーポートの気温は17℃ 

 

2月20日(火) 昨夜の嵐で巴川が久々に濁りました 朝の内は濁流でした

 

白鷺が石の上に大漁の糞 随分長い事ここに居たようです

 

このところ暖かいので霜にやられずサザンカがキレイ

 

このところの暖かさでチューリップが随分伸びました 一番大きいのは15cm位

 

午後1時37分 2月20日のカーポートは20℃を越えました 2月に20℃なんて

 

 

 

コメント (6)
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