続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

今日の一首

2024年02月29日 04時18分28秒 | 日記

秋の日に君が見つけた花がまだ私の中に咲きつづけてる   黒川由美

 

昨日の続きで2月24日(土) 黍生山々頂に登ったところからです

 

西は霞んでいます

 

伊吹山も見えているのにシルエット

 

名古屋の高層ビル群も霞んでいます

 

鈴鹿山脈の鎌ヶ岳と御在所岳

 

御嶽山は裾野に雲

 

この2枚は噴煙を見る為に時間を置いて撮影 山頂の左下を比べると矢張り噴煙ですね

未だ噴煙が上がっていました

 

恵那山は山頂が雲でお隠れ こんな日は薄化粧の恵那山がキレイなのに

 

中央アルプスにも雲

 

久々に薄化粧の大川入山群

 

食べかけちゃったけど 今日はカレーメシ

 

昼食を食べながら遠くに寧比曽岳

 

面さん達が揃い踏みしていた寧比曽岳 いいな

 

足下の副郭には

 

今年も思わせ振りに早くから膨らむクロモジ

 

コメント (6)
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