続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

嬉しい便り

2022年09月05日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで8月後半の小ネタ集「その2」です

 

8月26日(金) 土手の草刈りの続きでヒメジョオン

 

コマツナギ

 

庭のヤブラン

 

8月28日(日) 早朝鮎の囮を売る店の前を通ると長蛇の列

 

囮を買ったお客さんは多目的広場に向かいます

どうやら今日は巴川の鮎釣り大会があるようです

 

同じ日居間の窓ガラスに1cm足らずの小さな虫

飛んでいるときは金色に光ってキレイなんだけど

早くて撮れないので止まった時ガラス越しに撮りました

でも腹側からでは特定しにくいですね

 

序でに「何だ、何だ?!」と近くに止まったアブも

 

鮎釣り大会の釣り人が我が家の下にも来ました 良い風景です

ここに越してきた頃は解禁前夜には釣り人が川岸でたき火をしながら夜明けを待ったものです

それが今ではこの方で今年3人目 鮎が釣れないんです

 

8月30日(火) 歩地爺さんが「マルバか」と聞かれたので

我が家のルコウソウはルコウソウです

 

その日の夕方寧比曽岳でキイロスズメバチに刺された子のお婆さんからお礼状が届きました

カミが「刺したのはキイロスズメバチだから病院に行った方が良いですよ!」と言ったのですが

どうも文面からは日曜日と言う事もあり病院にも行かず帰ったようです

刺されたのは小学校3,4年生?顔を顰めて我慢しているのが印象的でした

一緒に居たのがお爺ちゃん、お婆ちゃんだから我慢したのかも知れません

それにしてもその時差し上げたウマブドウの威力でしょうね スゴイです

何より爽やかな嬉しい便りでした それにしても若いお爺ちゃんお婆ちゃんだったなあ 

はがきを頂くまではご両親だと思っていました

 

8月31日(水) 9時半から10時半頃かなり強い雨が降りました

やがて川が酷く濁り増水しました

写真は午後4時半のモノですがあまり水が引きません

 

ローカルニュースによるとこの上流で時間80㎜の雨が降ったそうです

その場所では以前110㎜というのがありましたがその時とは比べものになりません

 

コメント (4)
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