続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

タラノキの花

2022年09月27日 04時18分28秒 | 日記

9月中旬の小ネタ集です

 

9月9日(金) 庭に大きな蜂と思ったらアブの仲間のようです

 

同じ日庭の榎の実熟して落ちてくるのが屋根に当たり結構五月蠅い

でもこの実を食べに小鳥が来るんです 人が食べても美味しいですけど

 

これも同じ日庭の青じその花

 

更にシュウメイギクが咲きました

 

ヒガンバナは沢山咲きました

 

9月10日(土)は中秋の名月 こう言う記事はリアルタイムじゃないと少々興ざめですね

 

御供のニーナ・クィーン(葡萄)は冷蔵庫から出したので

白く粉(こ)が吹いたみたいになっています

葡萄には白い粉が付いていますがあれを落とすと賞品価値が下がるので

よく怒られました 子供の頃は拭いてピカピカにした方が

キレイだと思ったんですけどね

 

寝る頃は雲も取れてキレイな中秋の名月でした

 

9月11日(日) アボカドはここまで大きくなりました

 

9月19日(月) 庭のタラノキの花が咲き始めました

 

早い木は咲き終わっていますがメインこれからですこれからです

 

ここは未だ蕾のようですが蕾の方がキレイかも

 

咲き始めた花に昆虫が集まり始めました

 

タラノキの花はオオスズメバチやキイロスズメバチを呼びますので厄介です

タラノキの下にはヘボの巣箱が有るのでタラノキに来た蜂が

ヘボの餌に来て時にはヘボを捕まえます

今は巣箱に来たキイロスズメバチを日に4~6匹捕まえています

余り増えるようでしたら花を切らなければなりません

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする