続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

セリカリフトバック

2022年09月04日 04時18分28秒 | 日記

8月後半の小ネタ集「その1」です

 

8月20日(土) 家の中にヤモリが居ました 

夜、窓ガラスに集まる虫を食べに来てはいましたが まさか家の中に入ってこようとは

殺すわけにもいかないので屋外に放り出しました

 

8月21日(日) 信号渋滞の列にセリカリフトバック 昔憧れの車でした

 

デザインした藤田氏には仕事でお会いしましたが凄く熱い方でした

 

8月22日(月) 黍生山の登山道に続く道の草刈りに行きました

ところが耕作放棄地の畦道(といっても猪が掘りたくって道の体をなしたいないが

は、既に草が刈ってありました 誰が刈ったんだろう

こんな所はバカ以外刈る人は居ない筈中部電力だ

中部電力が保線路の整備をしたんだ

 

折角刈りに来たので土手から伸びてきている枝や草も刈ることにしました

よせば良いのにこれでまた汗だくになるんです

 

今年は小振りのガマの穂

 

8月26日(金) 庭の端で何かが動いていると思ったらタマムシでした

 

もうそう言う季節なんだ

 

力尽きかけているので羽ばたいても30cmも飛べません

 

やがて羽ばたいても飛べなくなりました

 

これはバカのコレクション入りかな と思ったとき

あんなに飛べなかったタマムシがこのまま飛び去ってしまいました

   ※バカのコレクション毎年力尽き庭に落ちているタマムシを拾い集め、

    玉虫厨子を作ろうと思っています今までに集めた羽根は二十数匹分

    死ぬまでに間に合わないかも知れない

 

同じ日今年2回目の土手の草刈り 我が家の土手にゲンノショウコ

 

 

ママコノシリヌグイは未だ蕾

 

コメント (4)
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