続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

段戸裏谷原生林

2022年09月10日 04時18分28秒 | 日記

9月4日(日) 久し振りの晴天なので寧比曽岳に行こうと思いましたが

久し振りの晴天で日曜日なら大勢の人が押し寄せることは必至

そこでもう少し先の段戸裏谷原生林に行きました

 

寧比曽岳の登山口大多賀の駐車場を過ぎ大多賀集落に下っていく

 

沢山の芒の穂が朝日に輝いて秋の気配

 

9時28分 段戸湖駐車場着 未だ花桃の実が残って居ました

 

段戸裏谷原生林に入りました

 

広い林道ですが一般車は入れません

 

右手には段戸湖が見えていますが前には無かった水草があります

 

調べたんですがヒルムシロに似ているような気がします

 

バカが愛知県に来た頃の知事半世紀以上前の話です

 

ツチアケビは一寸遅かった

 

去年は8月31日に来たんだけど立派な実が生っていました

 

去年山小屋さんが教えてくれたマツカゼソウ

 

名前はカラマツソウみたいな名前としか覚えて居ませんでした

 

何時もより水が多いです

 

これは去年も今年も訂正していただいたヤブデマリ

 

コメント (4)
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