続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

登山道の草刈り①

2021年08月29日 04時18分28秒 | 日記

黍生山に登った翌日の8月24日(火) 

黍生山西ルート第一鉄塔の少し上まで登山道の草刈りをしました

第一鉄塔の少し上からは林に入ってしまうので邪魔になるほどの草は生えていません

1時間もあれば刈れるだろうと10時頃出発

 

門松爺さんの土手に萩の花

 

畑には…これ、子供の頃ノコギリソウって呼んでいました

 

でも違うんですよねハナトラノオでしたっけ

 

ウマブドウの蔓が畦道の上まで面さ~ん、ウマブドウ、此処に沢山生ってますよ~

 

黍生山西ルート登山口にやってきました

 

耕作放棄地に繋がる道この道をやってきたのですが

途中刈り払いなどをしていたので時刻は既に10時45分過ぎ

 

オカトラノオはもう終わっていました

 

愈々登山道の草刈り開始ですこのチヂミザサが鬱陶しいんです

小さいくせに一丁前にひっつき虫を付けてしかも刈りにくい

 

この辺りから草が増え始めます

 

刈った後ですが全然成果が見えないですね

 

フユイチゴの花だけど刈っちゃいました

 

こちらは刈ってないやつ

 

11時48分 刈る前が撮って無いので判りにくいけどここまで刈ってきました

未だ第一鉄塔は見えないけど燃料が亡くなりました

もう汗だくで水も無くなったし丁度昼時だから家に帰ります

 

コメント (8)
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