懐かしきこのネタ！（その２）

そして次がスタッドレス＋純正ホイールです。
メーター読みで・・・17.5kgです。
ネオバとの差は・・・なんと約3.5kgになります。これ1本です。
単純に考えると3.5kg×4本＝14kgにもなりやがります。

こいつの重量差はバネ下加重の原理？から2乗で効いてくる（だったっけ？）。
ハッハッハ・・・・笑っちゃいます。かなりの軽量化となります。
まあ、どちらにしても軽いに越したことは無い♪

ってのがkakip的な考え方でした。
そこで必ず燃費が落ちるもんだと思っていたところ・・・
なんと燃費が良くなっちゃいました（汗）
まだ２度しか給油していませんが、単純な感覚で比べても
ネオバと比べて同じかむしろ良くなっています。

理由はスタッドレスタイヤをいたわっている走り方だと思いますが、
もう一つ考えられること。それはネオバVSスタッドレス。
まず履き替えて気が付いたこと。なんとスタッドレスの方が
ロードノイズが凄い静かなんです。
ネオバの食いつき感はもちろんありませんが、この静かさには◎をあげたい。
（ちなみにスタッドレスはBSのBLIZZAK REV01 205/45R16 です。）
って事から間違いなく転がり抵抗はスタッドレスの勝ちだと思われる。
って事は重いタイヤでも回っちゃえば慣性がつくので転がり抵抗の少ない
方が勝っちゃうわけです。。。きっと。。。。。

追伸・・・この体重計なつかしいべ！＜兄弟

懐かしきこのネタ！（その１）

まず、普段から履いていたネオバ＋RAYS SE37Kの重さです。
メーター読みで14kg
軽いですね。これなら快適な運動性能確保できます。

パンク修理の後

前回のカキコネタなんだけど、パンク修理の後です。
穴は小さかったんですが、やはりしばらくほっとくと
空気が見事に抜けます。
そこでいい加減修理してきました。
その後は快適。

しかしこのタイヤサイズ（215/45R16）になると多少空気が抜けても
直進安定性は損なわれないし、ハンドルにも異変が感じられない。
ゆういつは段差を乗り越えた時の突き上げ感が？ってなるぐらいです。
コルト乗りの方は日ごろから空気圧のチェックはした方が安全ですね（＾＾；

フロントドア内張りの音・・・

先日ドライブしていたところ、だんだんフロント内張りから
ノイズ（ビリビリ音）がしてきだした。

このノイズは過去に運転席側の内張りから起きていたものと
同じ音に聞こえた。
そこで同じ対処法をおこなった。
作業は簡単。内張りの写真の位置にゴムパッキンを押し込むだけ。
これで振動しなくなり、快適なオーディオ環境が整った♪