なんかあっという間に時間が過ぎるw
そしてまたまた放置し過ぎでリセットされるwww
皆さんお久しぶりですw
あまりに放置した為にブログの設定がリセットしてたw
なので生存報告です。。。 今はネトゲ廃人になっておりますw<mixiの戦国ixa
毎年の事なんですが、この時期は仕事がなにげに忙しくなる。
まあ、今年も覚悟していたのだけど今まで暇・・・
例年と違う年末に突入したおかげでやる事が見つからない(笑)
そこでmixiのゲームから戦国ixaをチョイスしてやってみた。
(天下のスクエア製なので多少は楽しめるかな???)
うむむ。。。なんか遥か昔のβテストで似たのやった記憶が???
まあ、無課金で楽しめそうなところまでやってみる事にします♪
最近落ち着いてきた自転車ネタですが、今回の1番の当りだったネタのおさらいです。
kakipの自転車はフラットバーからブルホーンバー(エビホーン)に変更しました。
理由は長い時間自転車を漕いでいると、フラットバーでは巡航しにくいと
感じた為です。
遠い過去に「ロードマン」というロード自転車に乗っていた事があり、
ハンドルを「縦」に持つ事を知っていた為です。
「横」に持つ持ち方は漕ぐ力は入りやすいんですが、肘を外に開いてしまうので
長い時間その体勢を維持するには向かないんです。
ほら、前ならえをした時って肘が下向きで手は「縦」が握りやすいですから。
そこでハンドルを交換するにあたり、より握りやすくて通勤の為にブレーキを
頻繁におこないやすく、さらに通勤には山越え?(丘越え?)が3か所あるが、
それ以外は意外とフラットな道路で走りやすいが、車道を走る時はかなり狭い。
っとなるとロードバイクみたいなドロップハンドルではブレーキ操作には少々難あり
(ロードのブレーキは基本速度調整程度だと思っている。)で
やはりVブレーキの強力な急制動が欲しい。握りやすいブレーキバーで
縦持ちが出来るハンドルとなると、ブルホーンバーとなった。
ハンドルを「縦」にする事により、今まで付いていた変速機が少々使いにくいので、
トリガーシフトに変更した。
さらにブレーキレバーは今まで付いていたVブレーキ用レバーが使えたのだが、
落車によりレバーの付け根にダメージがあり、どうせなら交換しようとして
フラット部でも握れるようにギドネットレバーを使用した。
(Vブレーキで使用する為にV-BRAKE ROLLERを使用しました。)
最後に車道を頻繁に走る関係で右にだけサイドミラーを付けました。
(このミラーはすでに2代目で1代目は曲レンズで後方視界が小さすぎて見難くてやめました。)
このハンドルの利点はブレーキをしながら変速操作が出来る事ですね。
写真を見て頂ければ配置が解るでしょうか?これはかなり便利。
信号が多い通勤路ですのでストップ&ゴーが非常に多いですから、
停まる回数が多い分、変速操作もかなり多いので大変助かります。
クロスバイクなどのブラットバーで違和感がある方は是非おススメです。
うちのシェボートレッキングアルミもこれでママチャリから少し進化した感じです(^^
一応購入当時参考費用載せておきます。(現在価格ではありません)
ハンドル(Rapidhorn2010) 4725円
シフトレバー ST-M310 左右 1122円+1058円
MTB用ブレーキケーブルセット 1846円
シフトアウター [1メーター]4mm径 246円×2個
プラスチック製シールドアウターキャップ 52円×4個
以降買わなくても可
DC139 ギドネットレバー 2340円
(上記レバーならさらにV-BRAKE ROLLER 900円×2個)
変速バナナ-3個セット 2089円(2個使用)
FLEXIE カラー 540円×2個
ネットで購入なら+送料
いやぁ~時間の経つのは早い事で、ちょっとブログサボっていました(笑)
じゃなくて、仕事がちょっとばかり忙しくなかなかおサボリ出来ない状況でした。
さて、最近は自転車にハマっていろいろいじっていましたが、
とりあえずは一段落。
現在はすこぶる快調で通勤しています。
ブルホーン(エビホーン)ハンドルなんですが、予想以上に快適で
ブレーキを握りながらシフトチェンジ出来るし、フラット部分を握っても
ギドネットレバーのおかげで怖くない。
これは「アリ」な改造でした。
自転車以外ではスレートPCのTW217A5ですが、
こちらは使用頻度が激減しています。
って言うのも泊りがけの出張が少ない・・・使う機会が減りました。
まあ、今のところSDカードへのソフトインストールが出来たおかげで
容量も余裕が出来たので快適に動いています。
windows8が正式リリースしたら入れてみたいですね。
すでに開発者向けプレビュー版をTW217A5に入れている方が
数人いらっしゃるみたいです。kakipは仕事でも使っているので
まだまだいじれません・・・(^^;
最近かまってあげてないコルトVer.Rですが、すっかり家でお留守番しています。
洗ってあげてもいないし、ぼちぼち何かしてあげないと機嫌を損ねちゃうかも・・・
HDDレコーダーなんですが、2TのHDDの半分以上を消費していました・・・
ぼちぼち中身を整理しないと。
ビデオキャプチャどうしようかな・・・(謎)
次は何にハマろう・・・(笑)
最近は自転車ネタばかりのkakipです。
そうそう、すっかり忘れていましたがサドルも交換しました。
純正のサドルがどうやらkakipの体重を支えていたおかげで
お尻の形にクッションがヘタってしまい、非常に漕ぎにくくなりました。
(まあ、コンフォート系のサドルでクッションバリバリだったので仕方ないか。)
って事でスパッと交換!
今回選んだのは「セライタリア X1 FLOW MEN」ってモデルです。
元々のX0より若干長い?のかな???はっきり違いが解っていません。
まあ、値段も2980円だったので良しとしよう(^^
使用感はさすが純正に比べれば遥かに「硬い」です。
とりあえず坐骨が痛い(笑)
これはまだポジションが出ていないかただと思われる。
それはお尻を前後に動かすとあるポジションだと痛くない場所がある。
まあ、今のところ「慣れ」が大事だと思うのでいろいろ調整しながら乗ってみる事にする。
ちなみにサドル高なんだが算出する係数がいろいろある中、
靴を履いた状態で0.875をかけて出してみた。って言うかkakip脚短(泣)
先日はクイックリリース化の改造でしたが、
今日は簡単な前後ディレーラ―とチェーンの交換レポートです。
って言うほど書く事ないんだが・・・
フロント偏
外して、付けて、調整するだけ。
難しい事は調整なんですが、取り付けさえ上手く付いていれば
フロントは意外と簡単に決まります。
リア偏
リアも外して、付けて、調整するだけ。
リアの調整はマニュアル通りにやれば良いのだが、意外と難しい。
なかなか思い通りのところに来てくれないのでワイヤーの調整がキモ。
慣れてくればある程度はイケそう。
チェーン偏
交換したチェーンです。 まだ交換が早いかと思ったが、交換後はすこぶる快調。
新旧でどれだけ伸びたかを調べたら今回は1コマ分ぐらい伸びていました。
まあ、まだ許容値だと思われるので予備に取っておきます。
新しいチェーンはシマノのCN-HG91を使ったのでシルバーでかっこいい。
ちなみにディレーラ―を交換したのは各所に引っ掛かりが出て、
数回に1回変速出来ない現象が発生したのでどうせならと前後交換しました。
交換後は快調そのものです(^^ スパスパ決まりますから。
注)改造は自己責任で!
さて、今回の自転車イジリは「タイヤを簡単に外せる機構を取り付ける」です。
kakipの買ったあさひオリジナルのシェボートレッキングアルミはコストダウンから
だと思われますが、タイヤを簡単に外す為のクイックリリース機構がついていません。
この場合、タイヤのパンク修理などでチューブ交換をする場合に、15mmのスパナを
携帯しなければなりません。
だったらこの機構を付けちゃえ!ってのが今回の目的です。
購入したモノ。
シマノ FH-RM30-8-QR ACERA フリーハブ 32H
税込1,325円
シマノ HB-RM60 ACERA シルバー 32H
税込944円
HOZAN C-503 段付スパナセット 2本組
税込708円
(3mm程度の薄い13mmと15mmが必要、単品で買うよりこっちが安い)
シマノ デュラエースグリス 100g
税込1,388円
(安いのでかまわないが、チューブ入りで使いやすく、まあ今後のメンテナンス用)
あと必要な工具
ボスフリースプロケット抜き、スパナ各種、スケールもしくはノギス、
パーツクリーナー、ウエスなどなど。
フロント偏
まず自転車に付いているハブをバラします。
これは簡単。外側から外していけばすべて外れます。
(旧シェボーのハブ内部のグリスは全部飛んでいました♪)
外れたら今度は購入したフロントハブを同じ要領でバラします。
そして組み付けなんですが、元々シェボーに付いているシャフト軸径は10mmで
新しく購入したシャフト軸は9mmです。
ですからシャフト軸+玉押し+ナットを新しく買ったシマノから。
シール+ベアリングの玉を旧シェボーのハブから移植しました。
フロントはこれだけ。簡単です。
あ、玉押しの力加減だけは他のサイトをいろいろ参考にしてください(^^;
ってな感じでフロントはおしまい。
リア偏
リアも作業自体はフロントと同じ。 しかしスペーサーの問題がちょっとあり。
写真が純正のハブです。
基本はこの組み合わせで135mmになりますので良いのですが、
最後の外側を止めるナットはクイックリリースのモノを使いたい。
(滑り止めが付いているナットなので)
そこで寸法を測ると理想的な組み合わせは下記の通りとなった。
新ナット ― 旧ワシャー ― 新玉押し - ハブ - 新玉押し - 旧スペーサー 旧5mmスペーサー - 旧ワッシャー 新ナット
ここで一つ問題になるのがスプロケットを取り付けると、
外すのに旧ワッシャーが邪魔になり、シャフトを抜いてからでないと外せなくなった・・・
(同幅の小ワッシャーを使えば問題無くなるが、手持ちで無かったので)
まあ、めったに外さないから良いか♪
(ハブはバラしてグリスアップするけど、スプロケットは基本外さないから・・・)
そんでもってこうなりました。
まあ、作業的には問題なく簡単の部類ですね(^^
このクイックリリースが付いているのと付いていないのでは
自転車本体購入価格もかなり変わってくるのでお得な作業です。
追伸・・・フロントのサスペンションの取り付け部には車輪脱落防止の爪が付いている。
これを削り取っちゃおうか考え中・・・無い方が外すの楽だよなぁ。。。
とりあえず注文していたパーツが来た!
って事でブレーキだけサクッと交換。
ネジ外して、取り換えて、ワイヤーも新しいのに換えて、取り付け。
後は調整するだけ。
夜中11:00頃から初めて、30分ぐらいでおしまい。
調整は走ってみなきゃ(^^
って事で本日の通勤で微調整!
このブレーキいいなぁ・・・鳴かないけど良く効く。
ブレーキタッチもいい。 文句無し!さすがDEOREクラスだ。
とりあえず通勤中のパンク対策に
チューブとパンク修理キットと携帯ポンプを詰め込んでみた。
それともう一つ・・・
うちの子はハブがクイックリリースでは無くて、15mmのナットで止まっている。
出先のパンク修理は修理よりもチューブ交換の方が早いので
タイヤを外さなければならない。。。
そこでとりあえず100均に売っていた15mmのスパナをいれてあるが
やっぱりクイックリリースが欲しい。
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